深山飛水の思いつくまま日記

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zoom RSS 「菅首相談話に対する李明博(イミョンバク)韓国大統領の反応」について

<<   作成日時 : 2010/08/14 14:33   >>

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先に、筆者は、記事『韓国文化財の返還は程々に (2010/08/01 09:21) 東郷幹夫の思いつくまま日記』 で、韓国への石塔の返還に反対であることを書きましたが、このように日本へ移管されてから100年近くを経た文化財を返還することは、考え物だと思います。

第一、この「韓国王朝時代の文物」は宮内庁所管です。宮内庁は、勿論、総理大臣の直接管轄下にありますが、この役所は皇室や宮家を対象とする役所です。この役所と皇室の関係はどうなっているのでしょうか。

天皇陛下や皇族方のご意見はどのようにして宮内庁で処理され、政府にどのようにして伝達されるのでしょうか。今回の問題は、どうやら、天皇陛下や皇族の方々から、ご意見をお聞きすることもせず、すなわち反対する余裕を与えず、政府の一存で、韓国王朝の文物を渡すことを決定したのではないでしょうか。これは重大問題です。

さらに、変換しようとする文物が、国宝級であるとすれば、「菅首相の一存で決定する」というのは筋が通らないのではないでしょうか。少なくとも国会の審議を要するのではないでしょうか。返還ではなく、引き渡しだそうですが、いずれにせよ宮内庁所管の国宝級の文物が韓国に移ることになります。

このような慣例を作ることは、同じような行為が今後発生することを容易にします。韓国の要求している天皇陛下の韓国訪問という要求が、再燃するのではないでしょうか。韓国は天皇陛下に韓国での謝罪を要求しているのです。

菅首相は、宮内庁を通り越して、天皇陛下のご訪韓を一方的に決めてしまうかもしれません。そうなると、事はますます極めて重大になります。「日本国民の象徴である天皇が韓国に謝罪する」、これは日本国民に対する最大の恥辱であり、韓国に今後の無理難題の口実を与えます。これは許し難い大問題だと思います。

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なお、今回、韓国へ引き渡す「韓国王朝時代の文物」は、時事通信の記事 『帝王学教本も引き渡しへ=首相談話に基づき韓国に−政府』に明らかです。この記事は、
政府は11日、菅直人首相が日韓併合100年に関して発表した談話に基づき、宮内庁に所蔵されている朝鮮王朝の帝王学講義「経筵(けいえん)」の教本や、軍事、医学などの解説書「帝室図書」を韓国に引き渡す方向で検討に入った。談話で明記した儀典書「朝鮮王朝儀軌(ぎき)」とともに事実上返還することで、韓国側に誠意を示す狙いがある。
 首相は談話の中で、植民地支配時代に朝鮮半島から日本にもたらされた「朝鮮王朝儀軌等の貴重な図書」を韓国に引き渡す方針を表明。宮内庁には現在、朝鮮王朝儀軌167冊、経筵教本17冊、帝室図書375冊が保管されている。政府はこれら文書の内容を点検した上で、韓国に移すための手続きを進める。(2010/08/11-18:20)
と記しています。

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