テーマ:拉致問題

北朝鮮の人権問題には全く無関心な米政府?

概して米国は人権問題については、厳しい見方をする。特に中国国内の人権問題については、厳しく批判をする。多くの国は、経済大国であり、軍事大国である中國との摩擦を恐れて、中国へ言うべきことを言わない。その点、米国は立派である。 ただその一方で、小国ではあるが、非人権国家の象徴的な国家である北朝鮮に対しては、人権問題では何も批判をしない…
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北朝鮮拉致問題で、米政府は「テロ支援国家指定」を復活せよ!!!

拉致の疑いのあるスネドンさんの家族。(左から)兄のジェイムズさん、母のキャサリーンさん、父のロイさん=27日午後、成田空港(天野健作撮影)(注) 米国は、中国のチベットや東トルキスタンでの民族差別や虐待、さらには中国国内の人権・運動家への政府による迫害には、極めて関心が強く、人権擁護と尊重を掲げて、しばしば中国を非難する。ところが…
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日本の主張が分からぬ北朝鮮は愚かな国と言うほかはない!

松原仁拉致問題担当相 筆者は、先の記事『(参考1)』で、松原拉致担当相は、「北朝鮮が国際社会に受け入れられるためには、拉致問題の解決は必至であり、北朝鮮が拉致問題の解決に全力で努めることを強く期待致します」と北朝鮮に呼びかけたことや、北朝鮮側が主張している死亡情報を今後、「生存」に変更した場合でも、その責任は追及しないという考えを…
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拉致問題への日本側の取り組み

筆者は、拉致問題に関する最近の記事『(参考1)、(参考2)および(参考3)』で、松原拉致担当相が、特定失踪者の家族と面会したりして、特定失踪者の中から拉致認定をしようとする試みをに努力していることを評価した。 更には、昨日の記事『拉致問題とは全く無関係の『米国の北朝鮮への食糧支援』? (作成日時 : 2012/03/11 17:49)…
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北朝鮮との和解の道はあるのか?

20日の共同通信は、(参考1)に述べているように、日本政府関係者が昨年11月、北朝鮮側と極秘接触し、終戦前後の混乱で現在の北朝鮮に残留し死亡した日本人の遺骨収集や埋葬地整備を議題として提起していたことが分かった。北朝鮮側からは否定的な反応は出なかったことを明らかにしている。 しかし遺骨収集と埋葬地整備が、277人、ないしは288人にも…
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松原拉致担当相の神奈川県知事との会談を評価する

松原拉致問題相は、今までのどの拉致問題相よりも、積極的に見える。特にこれまでどの人も言及しようとしなかった特定失踪者に対して注意を向けている。これは評価すべきである。政府認定は17人ではあるが、特定失踪者277人の中から、拉致確実と見られる人を探し出そうとしている。TBSの17日の報道によれば、松原拉致問題相は、このため各県ごとに、…
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特定失踪者に踏み込むのは大きな進歩

筆者は、最近の記事『拉致問題解決のより一層の具体策を!(作成日時 : 2012/02/06 00:15) 深山飛水の思いつくまま日記(http://mikitogo.at.webry.info/201202/article_15.html)』の中で、これまで何回も松原仁拉致問題担当相は15日、内閣府で、北朝鮮による拉致の可能性が否定でき…
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北朝鮮・日本人拉致に関するロシアの本音?

ロシアと北朝鮮とのつながりは強い。それは金日成が北朝鮮政府を樹立する時から始まっムツカシイている。 元々、ロシアには朝鮮半島に進出したいという密かな野望がったのではないか。それが難しいということになると、せめて米国もしくは親米国家と沙姫を接することだけは阻止したいという思いがあるに違いない。であればその中間地帯に親ロシア国家があった方…
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拉致問題解決のより一層の具体策を!

大阪市長が、松原拉致問題担当相に、北朝鮮にたいして、『国民の命は守るというメッセージを発信してもらいたい。“ここは譲らない”と、日本の国家としての意思を強く表明していただきたい』と申し入れたそうでである。大阪地区は多くの在日朝鮮人を抱えており、大阪自体が高校授業料の無償化に関して、朝鮮学校には厳しい態度で臨んでいる実績がある。このよ…
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北朝鮮に拉致された特定失踪者を救うには!

朝鮮労連中央本部 1月28日に、政府拉致問題対策本部が主催して、千葉市のホテルで、北朝鮮による拉致問題の早期解決を訴える集会「一日も早く拉致被害者を救出する! 国民大集会in千葉」が開かれたそうである。松原担当相の挨拶や、横田滋氏による松原担当相への期待や、特定失踪者、古川了子さんの姉、竹下珠路さん(67)による訴えが行われたそう…
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政府は拉致被害者全員の氏名とその救出法を明らかにせよ!

今朝の時事通信の報道『(参考1)』は、新任の松原拉致担当相が、特定失踪者問題調査会(『(参考2)』参照)の北朝鮮向け短波ラジオ「しおかぜ」の収録にあたり、同調査会の荒木和博代表らを霞が関へ呼びつけ、松原担当相のメッセージを録音させたそうである。報道では、荒木和博代表らと霞が関で面会しとなっているが呼びつけたことは間違いあるまい。 …
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「北朝鮮に拉致された『特定失踪者』の方々の早期帰還を!」について

10日午後、成田空港へ到着の中井洽元拉致問題担当相(注) 「北朝鮮に拉致された『特定失踪者』の方々の早期帰還を! (作成日時 : 2012/01/10 16:59)」について 筆者は、先の記事 『北朝鮮に拉致された『特定失踪者』の方々の早期帰還を! (作成日時 : 2012/01/10 16:59)』の中で、10日のFNN…
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北朝鮮に拉致された『特定失踪者』の方々の早期帰還を!

最近、日本政府はどのようにして北朝鮮に拉致されている日本人を救出しようとしているのか、その様子が全く見えて来ない。拉致問題に真剣に取り組んでいるのか、いないのかすら分からない。第一、日本側の拉致問題担当大臣が余りにも頻繁にかわり過ぎる。 6カ国協議が続いていた当時は、北朝鮮との間に、拉致問題を検討対象にしようと云うことで、多少…
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日中首脳会談の成果には一体何があったのか?

日中階段は12月25,26日にわたって行われた。25日には、野田・温家宝階段が、26日には、野田・胡錦涛会談が行われた。主な階段は25日の野田・温家宝会談であった。(参考1)の毎日新聞の記事が、その内容を記している。 日本側が採り上げた主な議題は、北朝鮮問題と東シナ海ガス田共同開発の問題であった。しかし両方とも成果がなかった。…
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「国連の人権委で北朝鮮非難に賛成しなかった国々」について

「国連の人権委で北朝鮮非難に賛成しなかった国々」について 筆者の最近の記事『国連の人権委で北朝鮮非難に賛成しなかった国々 (作成日時:2011/11/22 18:09)』の本文では、ロシアが北朝鮮の人権侵害を非難する決議案に反対したのは、『中朝友好協力相互援助条約によって北朝鮮と密接な関係にある中国への、ロシアの義理立てである…
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国連の人権委で北朝鮮非難に賛成しなかった国々

新聞情報、例えば、『(参考1)』の読売新聞の22日の情報によると、2005年以来7年連続して開かれている拉致問題など北朝鮮の人権侵害を非難する決議案が今年も採択されたそうである。採択の結果は、毎年、連続して賛成票が反対及び棄権票を上回っており、賛成票は過去最多の112票で、反対16、棄権55の合計数71票であったことを報じている。こ…
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家族会への野田首相の発言は責任逃れ!

共同通信の8日の報道『(参考1)』によれば、野田佳彦首相は8日、北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表ら15人と官邸で面会し、自身の訪朝について「私が行くことで拉致問題を含めた諸懸案が解決するならいつでも行く」と述べた。そうである。しかしこの発言は、家族会への言明としては、極めて曖昧な責任逃れとも受け取れる空々しい発言である…
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その罪万死に値する菅首相

筆者は、28日の記事『(参考1)』の中で、「菅首相に即刻退陣を要求する」理由の一つとして、在日からの献金を受け付けたり、親北朝鮮政治団体に献金していることを指摘した。 同じ問題が、29日午前の拉致議連総会で取り上げられた。この総会は29日の産経の記事『(参考2)』によれば、日本人拉致事件容疑者の家族が所属する政治団体から派生し…
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「瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?」について

北朝鮮拉致の全貌 「瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?」について 昨日の筆者の記事 『瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?(作成日時 : 2008/08/24 23:59) 』 で、引用した参考記事の作成新聞社の社名を伏して明記しなかった。しかし この記事の(参考1)の題名と全く同じ題名 『北朝鮮、白紙からの…
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瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?

筆者は、8月15日の記事 『拉致された人を帰さなければ、実力行使を!!! (作成日時 : 2008/08/15 12:05 )』で、 日本政府は、以前に北朝鮮との交渉で、政府認定の17名の中で、5名の帰国に成功した。残る12名については、北朝鮮から、2名は入国未確認、2名は未入国、残る8名は死亡という連絡を受けている。今回この結論はご…
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北朝鮮「テロ支援国家指定」解除への日米のせめぎ合い

拉致被害者家族会 この記事は、テロ支援国家指定解除にからむ最近の日米朝の動き (作成日時 : 2008/06/19 16:46)、米国、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除か? (作成日時 : 2008/06/20 06:06) 、 「テロ支援国家指定解除」ライス爆弾声明への反応 (作成日時 : 2008/06/20 10:34)、北朝…
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北朝鮮制裁解除に係わる6月20日の高村発言

筆者は、最近の記事 「テロ支援国家指定解除にからむ最近の日米朝の動き」の中で、日本政府がとった行動として、次の事項を述べた。 斎木昭隆外務省アジア大洋州局長と北朝鮮の宋日昊・国交正常化交渉担当大使との間で、6月11日と12日に行なわれた協議の結果を受け、政府は、6月13日に次の発表をした。 ●北朝鮮側は日本人拉致問題の再調査を約束し…
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「テロ支援国家指定解除」ライス爆弾声明への反応

日米韓会談(注1) 筆者は、先の記事 米国、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除か? (作成日時 : 2008/06/20 06:06) で、米国ライス国務長官による6月18日の緊急爆弾声明、すなわち「北朝鮮のテロ支援国家指定を48日以内 に解除」の声明に対する筆者の批判と感想を述べた。 ここでは、この声明に続いて19日の夜、…
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米国、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除か?

ライス米国務長官(注) 日テレNEWS24の6月19日の報道 『)「北朝鮮がまもなく核計画申告」米国務長官<6/19 14:15>』を聞いて(この報道については(参考1)を参照されたい)、胸の詰まるような衝撃を覚えた。前から北朝鮮のテロ支援国家指定解除の急先鋒であった彼女が、とうとう最後の決断をし、その指定解除の手続きに入ること…
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テロ支援国家指定解除にからむ最近の日米朝の動き

日米議員会議(日テレNEWS24より借用) 日テレNEWS24の6月18日の報道 『初の日米議員会議、北朝鮮問題など意見交換<6/18 13:20>』 は、 日本の国会議員団が17日、アメリカ・ワシントンでアメリカの上院議員らと初めての「日米議員会議」を開き、北朝鮮の拉致問題などについて幅広く意見交換した。  この会議は、議員の…
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北朝鮮によって骨抜きにされる6カ国協議の中身!

5月30日の読売新聞のネット記事 『「核兵器は廃棄せず」と北朝鮮代表、米元特使に見解(2008年5月30日23時12分 読売新聞)』 は次のように述べている。 ●【ワシントン=貞広貴志】北朝鮮の核問題で、米国のジャック・プリチャード元朝鮮半島和平担当特使は29日、先月訪朝した際に6か国協議の北朝鮮首席代表である金桂寛(キムケグァ…
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北朝鮮は「よど号」でお茶を濁そうとしている!!!

米国のヒル国務次官補は、3月と4月にジュネーブなどで開かれた北朝鮮との協議で、日本人の拉致問題の進展を促した。北朝鮮側は当時「検討してみる」と答えたが、今月の10日まで訪朝したいたソン・キム米国務省朝鮮部長に「すべて終わったこと」として、取り上げる意思のないことを表明してきたそうだ。 この結果、米国は、日本にたいし、『拉致問題がテ…
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北朝鮮の核・拉致問題に対する米国務省内のせめぎ合い

<北朝鮮の人権> この記事では、容易には進捗しない北朝鮮の核放棄や拉致問題について、米国務省の中でどのような意見が交換されているか、検討することとした。検討の範囲は最近10日間に限定される。もし欠落している情報があれば、ご容赦いただきたい。 朝日新聞の1月18日のネット記事『)北朝鮮の人権「抑圧なお深刻」 国連…
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六ヶ国協議に関する米高官の対・日本発言は一方的!!!

最近の筆者の記事 『ライス国務長官は考えを変えるべきである!!!』、 『「ライス国務長官は考えを変えるべきである!!!」について 』 および 『米国務省内で北朝鮮問題解決の方針が対立している』 で、米国務省を中心とした六カ国協議のあり方について検討してきた。 次に述べるのは、これらの考え方を元にし、さらに考察を行うものである。 …
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米国務省内で北朝鮮問題解決の方針が対立している

最近、筆者の記事 『ライス国務長官は考えを変えるべきである!!!』 および 『「ライス国務長官は考えを変えるべきである!!!」について 』 で、米国務省の北朝鮮人権問題担当のレフコウィッツ米大統領特使の見解と、それに対するライス国務長官の考えを憶測してみた。筆者の読みは、憶測の域であって、当たっているかどうかは神のみぞ知るところであ…
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