テーマ:中国

「6日尖閣デモ行進」は当然のこと

6日尖閣デモ行進(注) 6日午後、尖閣諸島での漁船衝突事件を巡り中国政府に抗議する民間団体主催のデモが6日、東京都内で行われた。約4500人(主催者発表)が、東京・銀座や大手町を行進した。この報道は、主にネット上で行われた。少なくとも朝日新聞に関しては、ネット上のみで、6日の夕刊にも、7日の朝刊にも何も記載されなかった。そしてテレ…
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尖閣沖・漁船侵犯について、真逆の報道をする中国政府、恥を知れ!

尖閣沖中国漁船(注) 今朝(11月6日)の朝日新聞の第一面に、次の記事があった。この記事には、「日本の不法性覆い隠せない」 中国外務省 【北京=林望】中国外務省の洪磊副報道局長は5日、尖閣諸島沖の衝突事件を巡るビデオ映像の流出について、「録画と言われるものは真相を変えることも、日本側の行為の不法性を覆い隠すこともできない」とする…
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「中国を訪れて人権問題に口を閉ざす潘基文氏?」について

「中国を訪れて人権問題に口を閉ざす潘基文氏?」について 筆者は、上記の記事で、国連総長ともなれば、世界の人権抑圧への監視と警告、阻止には大きな責任があるはずである。にもかかわらず、潘基文氏は、中国の人権抑圧の問題には全く触れなかった。さらに、現在、今年のノーベル平和賞受賞が決まっている民主活動家の劉暁波氏に対する国家反逆罪の停止や…
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中国を訪れて人権問題に口を閉ざす潘基文氏?

国連事務総長の潘基文氏が中国を訪問したことが報道記事になっている。2日の時事通信の記事『(参考1)』や1日の産経の記事『(参考2)』がこれを伝えている。 これらの報道によれば、潘基文氏は、1日、北京で胡錦濤国家主席と会談したそうであるが、中国の人権問題に関する会談があったとは報じられていない。奇妙である。国連には人権委員会という組…
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上海万博は必ずしも成功とは言えない

今年の5月から始まった上海万博が終わった。246の国や団体が出展した半年間に及ぶ長期万博であった。 開場当初、万博のための歌や主要会場の建物に模倣や盗作があるということで、激しく非難されたが、無事に終わったことは、幸いであった。そして入場者は7300万人に上り、40年前の日本ので開かれた大阪万博の6400万人を900万人だけ超えた…
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習近平・国家主席になっても変らぬ中国の侵略政策!

中国の次期国家主席に決った習近平氏について述べて考えてみたい。 新聞は習近平氏が、少年時代にの苦難の生活を送ったなどと書いている。しかしこの情報の信憑性は、よくは分からない。習氏は、精華大学工学部出身の秀才で、現在は、中国高級幹部の2世等からなる太子党という派閥に属しているそうである。 中国共産党の中には、共青団派(胡錦涛派…
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対中防衛のための連合国家同盟の構築を

10月20日の産経の記事『(参考1)』は、安倍晋三元首相が、15日、米ワシントンのシンクタンク、ハドソン研究所で講演し、東シナ海などでの中国海軍の活動拡大に言及し、中国の軍事戦略について「国力が国境や排他的経済水域を決めるという立場であり、中国が経済成長を続ける限り、活動可能な地理的範囲が広がるという極めて危険な論理だ。これを聞いて、か…
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尖閣は自らの手で守らねばならない!

今朝の読売新聞のネット記事『(参考1)』によれば、自民党の安倍元首相と、同党「影の内閣」外務担当の小野寺五典・元外務副大臣は18日朝(日本時間18日夜)、フロノイ米国防次官と国防総省で会談し、同次官から、『尖閣諸島が中国に軍事的に占領された場合でも、”日米安全保障条約5条の規定により、日本をサポートする”』との回答を得たそうである。この…
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「常軌を逸した中国・成都での反日デモ」について

「常軌を逸した中国・成都での反日デモ」について 先の筆者の記事で、16日に中国の成都、西安、鄭州で反日デモが起き、暴徒化していることを述べた。そしてこの背景には、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞に触発されて、中国共産主義一党独裁国家の中に起き始めている人権尊重・民主化運動を糊塗し、封じ込め、若者の心をその方向に向かわせないための国家的陰謀…
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常軌を逸した中国・成都での反日デモ

17日の朝日新聞の報道『(参考1)』や産経新聞の報道『(参考2)』によれば、16日、中国四川省・成都市で数千人に及ぶ反日デモが行なわれたことが報じられた。このデモは成都市だけではなくて陝西省西安市やでも起きており、河南省鄭州市でもデモがあったと伝えられる。 これらの3都市では、16日、数千人規模の反日デモがあり、日系スーパーのガラスが割…
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「何か腑に落ちない石家荘の邦人抑留事件?」について

記者会見の高橋さん(注) 「何か腑に落ちない石家荘の邦人抑留事件?」について 11日付けの読売新聞のネット記事は中国に監禁されていた高橋定(さだむ)さん(57)(中堅ゼネコン「フジタ」の現地法人「藤田中国建設工程有限公司」(上海)社員)、が10日、帰国し、東京都内のフジタ本社内で記者会見した時の模様を報道している。その報道によ…
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「ノーベル平和賞を拒否する中国指導部の偏見」について

劉暁波氏(右)と妻の劉霞さん 「ノーベル平和賞を拒否する中国指導部の偏見」について 先の記事で、筆者は、ノルウェーのノーベル賞委員会が、中国人人権活動家で、「国家政権転覆扇動罪」で有罪となり、懲役11年の実刑判決を受けて服役中の劉暁波(リウ・シアオ・ポー)氏(54)を、ノーベル平和賞の候補としたことに対し、9月28日、中国政府は…
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何か腑に落ちない石家荘の邦人抑留事件?

9日午後、釈放され、上海に到着の高橋定さん(注) 筆者は、記事 「意味もなく4人を逮捕した中国政府の日本侮辱! 」や、それに続く記事「「意味もなく4人を逮捕した中国政府の日本侮辱!」について」で、今回の日本人の抑留について非難して来た。 今回、最後の抑留者であったフジタ社員の高橋さんが釈放された。先ずは無事で良かった。高橋…
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意味もなく4人を逮捕した中国政府の日本侮辱!

帰国後、フジタ本社で記者会見する人々 (左から)井口準一、佐々木善郎、橋本博貴の諸氏=1日午後、渋谷本社 中国の国営新華社通信は、中国河北省石家荘市の国家安全機関が、同省の軍事管理区域に侵入し、遺法に軍事施設をビデオ撮影していたとして、9月23日、日本人4人を取り調べていると伝えた。 一方、中国の漁船が尖閣諸島の日本領…
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ノーベル平和賞を拒否する中国指導部の偏見

劉暁波氏 28日の読売新聞のネット報道『(参考1)』によれば、中国政府は、中国の著名な民主主義の活動家である劉暁波氏(54)が今年のノーベル平和賞の候補に挙げられていることについて、不快感を示したそうである。その不快感の内容として、次の①と②の主張を挙げたそうである。 ①劉暁波氏は、中国の法律を犯し、判決を受けた人物であり、…
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米国やアセアンの国々と協力し、覇権主義国家に全面対抗の時!

22日の朝日のネット記事 『(参考1a)、(参考1b)』 は、海洋権益を強調する中国の外交白書を報道している。朝日は「海洋権益を強調する」と言っているが、この言葉自身に疑問を感じる。朝日新聞の記者は物事を見る眼が至極公平であるから、「海洋権益を強調する」と表現して、それ自体が正当なことかどうかに関しては,批判を避けている。この海洋権益と…
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中国、尖閣問題報復として『円買占め』に言及

中国は退役艦船を漁船に改造した物を使って尖閣諸島の日本領海内に侵入させ、海上保安庁の巡視船2隻に故意に体当たり衝突をさせて置きながら、その船長が逮捕され、日本の国内法に照らして裁判にかけられるとなると、表面上,半狂乱となって騒ぎ立て、全く間逆な宣伝をして騒ぎ立て、国民や香港や台湾の危険分子まで煽り立て、在米中国人まで使って、(参考1)に…
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日本は独自の東シナ海のガス田開発を促進せよ!

共同通信の19日の報道『(参考1)』によれば、中国が、日本との戦略的互恵関係の約束を破り、日中双方が権益を主張する東シナ海の「白樺」ガス田洋上施設に、掘削用とみられる機材を搬入し、単独掘削を開始する情勢にあることに対処するため、菅直人首相は18日、中国が掘削作業に踏み切った場合の対抗措置の検討に着手した。同日午後に前原誠司外相、仙谷…
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尖閣諸島を防衛する態勢の早期実現を!!!

中国は勝手に日本領土の尖閣諸島に漁船を投入し、海上保安庁の2隻の巡視船に体当たりしておいて、船長が捕縛されると、『尖閣諸島は中国領土であるのに、不当である』と喚き立て、中国の胡正躍・外務次官補は8日、丹羽宇一郎・駐中国大使を夜中に数回呼んで抗議し、直ちに船長を釈放し、船長らと漁船の安全を確保するよう日本政府に求めたそうである。 外交儀礼…
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尖閣諸島領有の発言の日中双方の応酬

少し古い話、と言っても今年の5月31日のサーチナの報道『(参考1)』によれば、岡田克也外相が28日の記者会見で、鳩山由紀夫前首相が、在職時の多分5月に、尖閣諸島の領有権で、「あいまいな考えを表明」とも受け取れる発言をしたことで、「首相の発言は不適切」などと指摘した。そうである。これは既に過去のことであるが、そして国内と国外のどちらでの発…
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己の非を相手の非にすり変える偽善国家・中国

今回の尖閣諸島での中国漁船の日本の海上保安庁巡視船2隻に体当たりした事件は、中国では、逆に「日本の巡視船が故意に中国漁船に衝突した」と報じられているそうである。この報道は「(参考1)」の9日のサーチナ(Searchina )の記事に見られる。 このような事実とは全く反対の報道がどこで捏造されているのか、恐らくは政府機関による捏造と…
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我が国・海洋調査船のEEZライン内調査中止を要求する中国船の横暴!!!

12日の読売の報道『(参考1)』と、11日の産経の報道『(参考2)』によれば、11日午前7時42分頃、沖縄本島の西北西約280キロの沖合で、海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船「昭洋」と「拓洋」に、中国・国家海洋局所属の「海監51号」が接近し、無線で「中国の水域だ」と調査の中止を求めた。  現場は、日本の排他的経済水域(EEZ)内で…
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「尖閣諸島を侵犯する中国漁船、海保巡視船に衝突!!!」について

「尖閣諸島を侵犯する中国漁船、海保巡視船に衝突!!!」について 筆者の先の記事『尖閣諸島を侵犯する中国漁船、海保巡視船に衝突!!! (2010/09/07 15:15) 東郷幹夫の思いつくまま日記』 に、若干、云いそびれた点があった。それを補充したい。先の記事では、筆者は7日の朝の朝日新聞の報道記事を根拠にした。ここで追加して述べる記…
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尖閣諸島を侵犯する中国漁船、海保巡視船に衝突!!!

図1 尖閣諸島周辺 図2 尖閣諸島 朝日新聞の7日のネット記事『(参考1)』によれば、中国のトロール漁船が、7日午前10時15分、尖閣諸島・久場島の北北西12キロの東シナ海で、石垣海上保安部(沖縄県石垣市)所属の巡視船「よなくに」(960トン)に接触したそうである。さらにこの漁船は約40分後には、久場島の北西15キロの海…
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「「日本の北朝鮮エネルギー支援負担への中国の思惑」について」について

「「日本の北朝鮮エネルギー支援負担への中国の思惑」について」について 小山田翔竜様 TBを頂き有難うございました。 以下にお答えいたします。 貴TB: 「日本の北朝鮮エネルギー支援負担への中国の思惑(参考)」について これが中国の本音だろう。名を取るのは米中露、実を取るのが北朝鮮。金を出すのが日本の図式。今回まで何度も拉…
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「東シナ海のガス田試掘はどうなったのか?」について

「東シナ海のガス田試掘はどうなったのか?」について ITUKYUU 様 コメントをいただき,有難うございました。一度,閣議で決められ,発表された案件が,簡単に変わるようでは,政府としての権威がありません。対外的にも馬鹿にされるだけです。 今回の「東シナ海のガス田試掘の中止」発言を考えると,小泉内閣は,少し「おかしくなり始めてい…
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東シナ海のガス田試掘はどうなったのか?

経産相が中川氏(現農水相)から二階氏に変わった途端に東シナ海でのガス田試掘の方針がしない方向に変更されました。こういう重大なことがそんなに簡単に変わりうるものなのでしょうか。すでに閣議決定されていたことではなっかったのではないのでしょうか。閣内から異論が出ないのも不思議な話です。 大臣が変わる度に方針が変わっているようでは,小泉内…
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「「二階経産相、彼も中国のエージェント?」について」について

「「二階経産相、彼も中国のエージェント?」について」について 小山内さん,コメントをいただき,有難うございました。仰る通り,二階堂経産相は対抗措置をとらず,何もしないで,粘り強い交渉ができるというのでしょうか。 交渉するからには,相手と同じ種類の交渉カードを持つ必要があると思います。中国はすでにガス田を掘ってガスを現実に吸い上げ…
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「週末のテレビ番組の感想など(その1)」について

「週末のテレビ番組の感想など(その1)」について 民主党前原代表の中国脅威論には賛成です。前原代表は岡田前代表とは大分考え方が違うようですが,正論だと思います。岡田代表の「台湾は中国の領土と考える」発言からすると,大変前進した考えで,賛成します。 中国は,反国家分裂法を制定して,武力による台湾併合の根拠を作ったり,尖閣列島所…
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「二階経産相、彼も中国のエージェント?」について

「二階経産相、彼も中国のエージェント?」について ご意見に賛成です。もう粘り強く交渉する段階ではないと思います。日本の要求に乗って来ない以上,しかも日本の資源が盗掘されている状況では当然対抗手段を講じる必要があると思います。このまま放っておくと今後何をされるか,分かりません。さらに考えを変えない二階氏は切るべきだと思います。骨の髄から…
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