テーマ:防衛

我が国の防衛準備は待ったなしの限界点まで来ている1

朝日デジタルの28日の記事(参考1)は、小野寺五典防衛相は28日、米国のヘーゲル国防長官と訪問先のブルネイで会談し、北朝鮮の弾道ミサイル発射基地を念頭に、日本の敵基地攻撃能力の保有について日米間で協議を開始することで一致した。と述べている。しかし日本を狙う、あるいは米国を狙う仮想的基地は、北朝鮮とは限らない。北朝鮮が、日本に照準を合わせ…
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沖縄は日本領土であり、沖縄県人は日本人である!!!

自民党が政権の座にあった2006年に日米合意なるものが成立し、普天間基地の移設先が辺野古沖合と決まっていた。この案には、当時の仲井間知事(現沖縄県知事と同人物)と移設先辺野古の存在する名護市の市長・島袋吉和氏(現在は稲峰氏)も日米合意案に賛成し、住民も賛成していた。 それが昨年2009年の8月30日の衆院選で民主党政権が誕生してか…
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日本は、日本を自分の手で守ることができない!!!

自分の国を自分で守れない。しかも憲法の規定が、この事実の最大原因になっている。このような国は世界中のどこを探してもありません。そして未だに憲法改正を嫌う人々の集団がいます。全国津々浦々に張り巡らされた「9条の会 」という強固な組織があります。この組織の人々は、『竹島や北方四島が他国に奪われ、尖閣諸島が「自分の領土だ」などと嘯かれ、その国…
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沖ノ鳥島周辺EEZライン内で我が物顔の中国艦隊に対抗するには?

上図はクリック拡大してください 中国海軍の10隻からなる艦隊は、4月9日には東シナ海で我が国の自衛艦上の高度50mにまで接近し、危険な行動をとった。さらに4月10日にはキケンア行為を取っ10日に沖縄近海を通過した中国海軍の艦艇がその後、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海に入り、同島を基点とする日本の排他的経済水域(EE…
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社民党は連立を即離脱し福島党首は鳩山政権を去れ

この時期、しかも普天間基地移設先が辛うじて纏まろうとしている現在、福島少子化担当相は「現行案に戻るようなことがあれば断行反対し、社民党として連立を離脱する」構えを見せている。彼女は、社民党の党首であることを優先し、鳩山内閣の一員であることを忘れている。であれば、鳩山首相は、鳩山内閣の方針に反するものとして断固福島氏を罷免すべきである。 …
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「「中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動」について」について

「「中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動」について」について 筆者の先に記事『「中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動」について (作成日時:2010/04/15 15:46) 東郷幹夫の思いつくまま日記』の中で、 『『中国海軍の艦載ヘリコプターが8日、東シナ海で警戒監視中の護衛艦「すずなみ」に距離90m、高さ30m…
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「ころころ見解の変わる北沢防衛相を糾弾する!!!」について

「ころころ見解の変わる北沢防衛相を糾弾する!!!」について 筆者は、2月14日の記事『ころころ見解の変わる北沢防衛相を糾弾する!!! (作成日時:2010/02/14 22:36) 東郷幹夫の思いつくまま日記』 の中で、2月10日の産経新聞の記事によれば、北沢俊美防衛相が予算委で、「(地方参政権の付与は防衛上)危険性は無いと思う…
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漸く上がる地方参政権付与反対の「のろし」

「外国人地方参政権付与」の問題については、民主党が野党であった頃、そして小沢一郎氏が幹事長であった頃から、このブログ記事上で、何度となく反対を表明して来た。その古い記事の一例が(参考1)に示す記事『 民党議連、在日地方選挙権付与・提言に異論あり!!! (作成日時 : 2008/05/22 17:27 ) 東郷幹夫の思いつくまま日…
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「中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動」について

「中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動」について 筆者の記事『中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動 (作成日時 2010・04・15 02:13)東郷幹夫の思いつくまま日記』に関連し、14日のサーチナ・ニュースの記事 『(参考1)』を参考にしながら,新たに意見を述べることにする。 筆者は先の記事で、『『中国海軍の…
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中国艦隊の日本EEZライン内での目に余る行動

時事通信の記事『(参考5)』や東京新聞の記事『(参考6)』によれば、赤星慶治海上幕僚長は13日の会見で、中国海軍の艦載ヘリコプターが8日、東シナ海で警戒監視中の護衛艦「すずなみ」に距離90m、高さ30mまで接近して飛行したことを明らかにし、「護衛艦の航行に影響が出た」と述べたそうである。そして彼らはこのヘリコプター上から、「すずなみ」を…
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「北朝鮮に対処のためなら、沖縄じゃないだろ?」について

「北朝鮮に対処のためなら、沖縄じゃないだろ?」について 沖縄の基地は北朝鮮のためのみにあるのではない。それは分かり切ったことである。沖縄の立場は、戦略的かつ地政学的に見なければならない。沖縄の基地は、東アジア地域を侵略から守るためにある。それを理解できない、あるいは理解したくない日本人が最近は頓に増えてきた。嘆かわしい次第である。 民…
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未だに「常時駐留なき安保」に固執する愚劣!

防衛研究所が、29日に公表した2010年版「東アジア戦略概観」(注1)は、(1)「核先制不使用」構想は、今日の安保環境を顧みると時期尚早の感がある、 (2)核兵器をめぐる東アジア情勢は決して楽観的なものではない。さらに生物・化学兵器使用の危険が残る今日、『核先制不使用』政策を取ることができる安保環境の構築に焦点を当てるべきだ、 (3…
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「ハッカー行為はやっていない」と主張する中国軍の虚言癖?

嘘もここまで来ると、呆れれ果てて物も言えなくなる。それ程中国の物言いは嘘八百で、相手が嘘ということが分かることを承知で物を言う。いわゆる「ハッタリ」というやつである。(参考1)に示すロイター通信の25日盤がそれをよく物語っている。 『中国国防省は25日、サイバー攻撃に人民解放軍は関与していないと主張したうえで、米国に対して、両国間の…
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北朝鮮と中国の軍事協力強化は何を意味するか?

先に発表した筆者の記事 『(参考1)』で、中国の温家宝首相は、10月4~6日の3日間にわたって北朝鮮を訪問し、10月4日に、北朝鮮と中国政府は、万寿台(マンスデ)議事堂で「経済援助に関する交換文書」など諸種類の協定と合意文、議定書、覚書きなどに調印した。ことを述べた。北朝鮮が、今年、4月5日には長距離弾道ミサイル実験を、5月25日には核…
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護衛艦衝突防止強化だけでなく、防衛体制強化を!

前方破損の「くらま」(注) コンテナ船「カリナスター」(注) 27日夜、北九州市沖の関門海峡で護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船「カリナスター」とが衝突事故を越した。(参考1a)と(参考1b)のネット記事がこれを報じている。昨年、東京湾でイージス艦「あたご」と漁船が衝突し、漁船が沈没するという事故が起きた。このときは、漁…
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自衛隊の国際貢献への主体的判断可能な法整備を

25日、菅副総理は、鳩山首相の代理として相模湾での自衛隊観艦式に出席し、護衛艦「くらま」の艦上で訓示した。そしてその訓示で、『わが国の主体的判断と民主的統制の下で、(自衛隊を海外に派遣し、) 国際社会の平和と安定に(積極的に)貢献していくことを望む』と述べたそうである。 この訓示について、敢えて言及すれば、これまでの自衛隊の海…
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米国の核先制不使用宣言には多分の危険性がある!

世界から核を廃絶することは、崇高な目標である。オバマ米大統領は、4月5日、チェコのプラハで核廃絶に向けた演説を行った。彼は、『米国は核兵器国として、そしてそれを使ったことのある唯一つの核兵器国として、行動する道義的責任がある』と云い切った。 このようなオバマ大統領の発言の隙を狙ったような意見が民主党の岡田幹事長から出された。『米国…
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「核持ち込み」の密約は過去のものとすべき時期!!!

日本政府は古くから、「核を作らず、持たず、持ち込ませず」との3原則を貫いてきた。少なくとも国民にはそのように説明し、対外的にもそのような態度と発言を繰り返してきた。ところが「核を持ち込ませず」の原則については、その信頼性が疑われると云うことで、一寸した騒ぎになっている。1960年の日米安保条約の改定の時に、日米両政府間で「核持ち込み」の…
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余りにも遅すぎた与那国島への陸自常駐警備隊とレーダーサイトの設置

この記事で採り上げる「与那国島」と台湾、尖閣諸島や沖縄本島との位置関係を明らかにするために、次の4つの図を採用した。ご参考になれば幸いである。 図1 与那国島の位置(読売新聞より借用) 図2 与那国島と魚釣島(尖閣諸島)の相対位置関係 図3 GoogleEarthによる与那国島と尖閣諸島の相対位置関係 図4…
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北方領土に関するロシアの主張

北方領土「ロシア不法占拠は遺憾」麻生首相 (2009.5.20 17:37) このニュースのトピックス:民主・小沢一郎代表秘書逮捕  麻生太郎首相は20日の参院予算委員会で、北方領土問題について「北方四島は一度として外国の領土となったことがないわが国固有の領土だ。ロシアの不法占拠が続いているのは極めて遺憾だ」と述べた。その上で「帰…
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IAEA北朝鮮核査察は可能か?

北朝鮮核問題 天野氏が「核査察で重要な役割果たす」(2009年7月4日10時41分)朝日  【ウィーン=玉川透】国際原子力機関(IAEA)の次期事務局長に選ばれた日本の天野之弥(ゆきや)ウィーン国際機関政府代表部大使(62)は3日の理事会後に記者会見し、北朝鮮核問題について「IAEAは核査察で重要な役割を果たすべきであり、…
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弾道ミサイルの迎撃システムの新提案

日本は専守防衛の国であるから、弾道ミサイルを持っているという話を聞いたことがない。そこが日本を攻撃しようとする国の狙いどころでもある。武器を持っている人間が武器を持たない人間を攻撃する。も谷人間を弾道ミサイル 戦闘機でミサイル迎撃、米空軍が提言(2009.6.18 18:11)  【ワシントン=山本秀也】米軍事専門紙「空軍タイムズ…
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中国は金正雲氏の訪中を、何故隠さねばならないか?

北朝鮮の金正雲氏が中国を、今月の10日前後に訪中して、中国の胡錦濤国家主席と面談したことが、16日に報道された。これは、(参考1)の朝日の報道で明らかである。ところが、中国外務省の秦剛副報道局長は16日の定例記者会見で、この報道、『金正雲氏が6月10日前後に訪中し、胡錦濤国家主席と会談していた』との一部日本メディアの報道に関し、「中国側…
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イタリア・トリエステでのG8の議論の問題点?

25日夜(日本時間26日未明)、イタリアのトリエステで、主要8カ国(G8)(注)の外相会合が始まった。26日、27日を含む3日間の日程で会合が行われる。(参考1)に示す26日の日経のネット報道にしたがい、当夜の会合で指摘された問題点について、筆者の見解を述べたい。 (1)核軍縮・不拡散問題について、来年に開催する予定の核拡散防止条…
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「「北朝鮮船舶の公海上臨検のための国内法の整備を!」について」について

「「北朝鮮船舶の公海上臨検のための国内法の整備を!」について」について 先の筆者の記事『「北朝鮮船舶の公海上臨検のための国内法の整備を!」について (作成日時 : 2009/06/21 04:52)』で、我が国の海上自衛隊は当然、米国の艦船に協力し、「北朝鮮の大量破壊兵器やミサイルなどを含む兵器などの禁制品を積んでいる」とみなし得る『…
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北朝鮮の金正雲氏の新指導体制は果たして何時まで続くか?

最近、北朝鮮の指導体制のトップが、金正日氏からその三男・金正雲氏へ移行することで大騒ぎである。最初、長男の金正男氏かとも思われたが、最近(6月10日頃)、金正雲氏は、中国に赴き、兄、正雲氏の立ち合いの下に、自分が後継者に決まったことを、胡錦濤国家主席に報告している。この報道は、いかにも中国が北朝鮮の盟主国であるがごとき印象を与えるもので…
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米国、09会計年次でFー22の輸出機生産開始か?

F-22(注:(参考1)より借用。記してIB Times社に謝意を表する。) 20日のIB Timesのネット報道『(参考1)』 は、次のことを報じている。 (1)米上院議院は、6月18日、09会計年度(08年10月-09年9月)の補正予算として、輸出機としての仕様に従ったF-22の開発費として調査費も含めて総額1,060億ド…
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海賊対処法の運用をより融通性のあるものに改善を?

海賊対処法は、19日午前の参院本会議で、野党の反対で否決されたが、午後の衆院本会議で、与党による3分の2以上の賛成で再可決された。 この海賊対処法の成立によって、これまで海外では認められていなかった自国以外の他国籍船舶を自衛艦で護送することができるようになった。さらに自衛隊の武器使用が緩和され、海賊が停止しなかった場合など『軽…
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「北朝鮮船舶の公海上臨検のための国内法の整備を!」について

「北朝鮮船舶の公海上臨検のための国内法の整備を!」について 筆者は、先の記事『北朝鮮船舶の公海上臨検のための国内法の整備を!』で、北朝鮮は今年になって、5月に2回目の核実験を行った。6カ国協議は完全に無視された形になった。国連安保理は先の決議1817を完全に無視され、その面目を完全に失墜した結果となった。ここで安保理は、日米が中心…
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五カ国協議・開催で、安保理決議1874を実効化せよ!

韓国の李明博大統領は米国に5カ国協議の開催を提案したそうである。北朝鮮を6カ国協議のプロセスに復帰させるのに有効な行動だとして米高官も評価しているそうである。この報道は(参考1)によって明らかである。 6月12日、5月の北朝鮮の核実験に対し、国連の安保理制裁決議1874号が発効された。2006年に北朝鮮が行った核実験に対す…
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