南京事件なるものは、実は存在しなかった!

筆者はこのブログで、過去、何回にもわたり、南京事件は事実存在しなったことを主張し続けて来た。日中戦争の最中、南京が、日本軍に攻められて陥落した時、南京市民は20万人程度しか住んで居なかったはずである。そしてこの時、蒋介石による国民軍はほとんど残っていなかった。敗色が濃いと分かっていたためであろうか。ただ民間人の服装をした中国兵、すなわち便衣隊は残っていたと思われる。したがって彼らが、南京入場後の日本軍の掃討作戦で犠牲になった可能性はある。その数はどれくらいであったであろうか。そして犠牲になったと思われる便衣隊の兵士は、民間人の服装をしていたから、後世、「日本軍は無辜の民間人を殺戮した」と言うことになった可能性はあるだろう。

このような背景を考えると、『南京事件・30万虐殺説』は誠に荒唐無稽の説であると考えられる。にもかかわらず、中国の習近平・国家主席は、最近の12月13日、国民に向かって、「30万人が虐殺された」と中国側が主張する犠牲者数をあらためて強調した。この演説は、中国政府が初めて開いた南京事件の追悼式典の席で行われた。中国の国家主席が、日本の非を説き、国民に日本を憎むように仕向けている。詳しくは、(参考1)のJCASTニュースの記事を参照されたい。
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人民日報(ウェブ版)でも習氏発言を喧伝

ところで、一時期、朝日新聞を中心として、南京事件の30万人虐殺説が、実しやかに喧伝された。その中心的役割を果たしたのは、朝日新聞記者の(在日と言われる)著名記者・本多勝一氏である。彼は、
①1970年代に『中国の旅』(及びその写真集版『中国の日本軍』)で、日中戦争から太平洋戦争の時期の、中国大陸で日本軍が行ったとされる行為の中で、南京事件を報道した。
②南京事件の裏づけとして、長沼節夫との共著の『天皇の軍隊』の中で、日本軍側から視た現地報告(ルポルタージュ)を著した。
③1980年代には『南京への道』でさらに深く「南京事件」の問題を追求した。
④南京事件について多くの共著を著した。
そうである。

しかも、①の報道は、2000年以降、虚偽であると評価されているにもかかわらず、本多勝一氏は、度重なる南京事件否定論者からの批判に対し、公開書簡を何度も送付するなどの徹底した反論を行ない、「南京大虐殺」の「被害者」と誤報された李秀英の名誉回復に努めた。詳しくは、(参考2)を参照されたい。朝日新聞はこのような人物を、最優秀の報道記者として優遇した。そして彼の説に同調し、かつ尊重し、そして報道した。正に自虐史観を旨とする朝日新聞の罪科は重大である。

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在日・朝日新聞・記者・「本多勝一」氏

この本多勝一氏のような反日的在日はさて置き、(参考3)のクリスチャン・久保有政氏による記事「南京大虐殺」は捏造(ねつぞう)だった」は、史実に従った精細な、かつ正確極まる記述は、遥かに信憑性が高く同感を抱かせるものである。
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久保有政氏


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南京陥落時の日本兵士と中国民衆との交歓

久保有政氏は、
①南京の日本軍がなした多くの人道的活動
②日本兵による犯罪は少数あったものの、日本軍による「大虐殺」はなかった
③非道行為を行なったのはむしろ中国兵たちだった
ことを詳しく説いている。ここでは詳細は(参考3)に譲るが、最初の部分のみ触れておこう。 
日本兵たちによるある程度の犯罪はありました。しかし、それはどこの国の軍隊にもある程度のものであり、むしろ南京での日本軍の活動をみてみると、非常に人道的なもののほうが多く目につきます。
 南京戦の最中、南京市内にいた民間人は全員、南京市内に設けられた「安全区」に集まっていました。日本軍はそこを攻撃しなかったので、安全区の民間人らは誰一人死にませんでした。<以下略>
 日本軍による南京占領によって、中国民間人30万殺戮と言うような事件は無かった。30万殺戮の誤報を流し続けた自虐新聞や、報道、あるいは個人は、日本国民と中国国民に向かって、更には世界に向かって、謝罪せねばならない。

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(参考1)<習主席、南京事件「30万人が虐殺された」 犠牲者数巡り日中に新たな火種 (2014/12/14 16:47 ) JCASTニュースhttp://www.j-cast.com/2014/12/14223220.html

2014年12月13日、中国政府が初めて開いた南京事件の追悼式典で、習近平国家主席は「30万人が虐殺された」と中国側が主張する犠牲者数をあらためて強調した。

これまでも南京事件の犠牲者数は日中双方で議論されてきた。APECでようやく首脳会談が実現したばかりタイミングでの発言は、新たな火種となる可能性がある。

「人類史に残る暗黒の1ページ」
この日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で開かれた式典には習氏ら党幹部を含む、約1万人が出席した。これまで南京事件の追悼式典は毎年12月13日に地方レベルで開催されていたが、14年2月に、9月3日の「抗日戦争勝利記念日」とともに「追悼記念日」として国家行事に制定、格上げされた。

そこで習氏は南京事件について、

「1937年12月13日、南京に侵略した野蛮な日本軍によって、30万人が虐殺され、無数の女性が乱暴され、子どもが非業の死を遂げ、3分の1の建物が破壊され、多くのものが略奪された」

と述べ、「第2次世界大戦における三大惨事の1つ」「人類史に残る暗黒の1ページ」と非難した。さらに、

「いかなる人が南京大虐殺という事実を否定しようとしても、歴史や30万人の無辜の犠牲者、13億人の中国人民、平和と正義を愛する世界の人々が認めないだろう」

とも語り、30万人という従来の主張を繰り返し強調している。

習氏の発言は人民日報や環球時報など国内メディアで盛んに喧伝された。式典開催について、「うらみを引きずるためのものではない。中日両国民はこれまで世代の友好をつないで、歴史を鏡に、未来に向かって人類のために平和を築いていくべきだ」とも話しているものの、「30万人」という犠牲者数を見出しに取っている記事もあり、友好ムードは影をひそめた形だ。

石平氏「嘘を吹聴」

これまでも日中戦争時の南京市内での虐殺行為はその有無も含め、犠牲者数をめぐって日中両国で議論の的となってきた。

10年に公表された「日中歴史共同研究」によると、日本側研究者は「20万人を上限に、4万人、2万人などの推計がある」としている。また、日本国内では「虐殺そのものがなかった」という見方も含め、さまざまな議論がある。一方の中国側研究者は「総数30万人余り」と主張。日本との隔たりは大きい。

習氏の発言には日中双方で反応が起きている。中国のネットでは、各地の記念式典に参加した様子や、日本を非難する書き込みが相次いだ。「日本の青年の友だちは知っているかい?」とたどたどしい日本語で、虐殺についてウェイボーに投稿するユーザーもいた。

日本でも同様で、習氏や中国を非難する声があふれている。拓殖大客員教授の石平氏はツイッターで、

「今日の『南京式典演説』、習近平は『30万人虐殺』の嘘を吹聴しながら『日中国民の友好』をも口にする。相手に冤罪を被らせながら『友好』を語るとはまさに共産党一流の詐術」

とした。

また14日放送「サンデーモーニング」(TBS系)に出演した毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏は「30万人の犠牲はいくらなんでもありえない。日本側から相次いで事件そのものがなかったと否定する発言があるものだから、ああいう形で反発、愛国心を鼓舞し、求心力を高めようとしている」と述べている。

11月に中国で開催されたAPECで安倍・習両首脳の会談が実現したばかりだったが、習氏の発言で再び日中間に亀裂が入りかねない事態となった。

(参考2)本多勝一(ウィキペディア)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%8B%9D%E4%B8%80

(参考3) 「南京大虐殺」は捏造(ねつぞう)だった  日本近代史   <中国語>久保有政著http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingmj.htm
捏造ねつぞうだった

南京の日本軍がなした多くの人道的活動
日本兵による犯罪は少数あったものの、日本軍による「大虐殺」はなかった
非道行為を行なったのはむしろ中国兵たちだった

「南京大虐殺」とは?

 1937年12月、日本軍は支那事変を終結させるため、南京へ侵攻。12月13日にそこを占領しました。いわゆる「南京大虐殺」とは、その占領から約6週間の間に数十万人単位の人間(市民や捕虜)が日本軍によって南京で虐殺されたとする説です。中国共産党が公式に述べてきたものとしては、その数30万人。中国にある南京大虐殺記念館の外壁には、大きな文字で「300,000」の数が、犠牲者数として掲げられており、中国の子どもたちは、反日感情を植え付けられるために毎年そこへ行かされています。
 この「南京大虐殺」は、日本でも戦後、共産党員や共産主義シンパなどを中心に広められ、そののち多くの人々を巻き込み、教科書にまで書かれ、日本人の「自虐史観」の根底に置かれてきました。しかし今日では、このような30万人もの大虐殺、日本軍による大規模の虐殺、また小規模の虐殺さえも、実際にはなかったことが多くの証拠によって明らかになっています。
 日本兵たちによるある程度の犯罪はありました。しかし、それはどこの国の軍隊にもある程度のものであり、むしろ南京での日本軍の活動をみてみると、非常に人道的なもののほうが多く目につきます。
 南京戦の最中、南京市内にいた民間人は全員、南京市内に設けられた「安全区」に集まっていました。日本軍はそこを攻撃しなかったので、安全区の民間人らは誰一人死にませんでした。
 日本軍による南京占領が間近に迫ると、中国兵の多くは軍服を脱ぎ捨て、中国人市民を殺して服を奪い、民間人に化けて南京の安全区に逃げ込みました。安全区に逃げ込んだ中国兵の中には、武器を隠し持ち市街戦を準備する者、また安全区内で強姦や、略奪、殺人などを行ない、それを日本兵のしわざに見せかけたり、被害者を脅迫して「日本兵が犯人」と言わせる反日工作の者たちもいました。
 日本軍は彼らを見つけ出すと、彼らのうち特に反抗的な不法戦闘員数千名を処刑しました。国際法では、こうした不法戦闘員は「捕虜」としての扱いを受けることができず、処刑されても致し方ないとされているからです。こうした不法戦闘員の処刑が、誤って「捕虜の虐殺」と伝えられた面もあります。
 しかし日本軍は、一方で、市民や捕虜に対し多くの人道的援助活動を行なっています。その結果、日本軍占領下で飢えのために死ぬ南京市民は一人もいなかったのです。また日本軍の活動に感激して、そののち汪兆銘の親日政府軍に入った中国人捕虜たちも多くいました。
 南京において非道行為を行なったのは、むしろ中国兵たちでした。軍服を脱ぎ捨てて民間人の中にまぎれこんだ中国兵たちは、裸でまぎれこむわけにはいきませんから、民間人の服を奪うために民間人を殺しました。そうしたことをエスピーというアメリカ副領事その他の人々が目撃しています。虐殺を行なったのは日本軍ではなく、中国兵たちだったのです。

以下はその詳細です。(略)


(参考4)amazon
南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言 単行本 – 2002/8  書評

松岡 環 (著)
『南京事件の核心』の冨澤繁信氏によると、この本に多数登場する第16師団・33連隊の元兵士達には、立派なアリバイがあるのです。
当時南京では、逃げ損ねた中国人難民達20万人は、国際委員会によって殆ど全員が「南京安全地帯」に集められており、多くの証言が示すように安全地帯の外側には市民はいませんでした。
12月13日、南京陥落の日、33連隊は城外の下関(シャーカン)で敗残兵を掃討した後そこで露営。翌14日、第2大隊のみ場内に進入したものの、敵兵も市民も殆どいないので下関に引き上げ、それ以後はこの付近の警備、及び一部城外東方の掃討に従事したとのこと。
12月20日より第1・第2大隊は城内南部地区(安全地帯は北部)を、第3大隊は城外南方を警備することとなり、安全地帯を担当したことは全く無かったのです。
この本の中でも、33連隊の人たちが言っているのは「安全地帯には入ったことが無い」「外国人にはあったことも無い」ということばかりで、彼等の証言する「殺害」は、中国軍敗残兵の掃討についてでした。
この中国兵等は、指揮官は既に逃走し正式に投降して捕虜の資格を得ることができない兵士達であり、掃討は国際法的に正当な戦闘行為でした。
左翼学者・ジャーナリストの中には、元兵士の「虐殺など無かった」という証言をまっ逆さまにして「やはり虐殺あった」と喧伝する輩もあります。南京「虐殺」について考えるときには、「虐殺派」「中間派」「否定派」すべての諸説を比較検討することが肝心です。
 



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