韓国の朴槿恵大統領に乗せられ、安倍政権をこき下ろす在韓米軍当局者???

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会談に臨む(左から)小野寺防衛相、ヘーゲル米国防長官、金寛鎮韓国国防相(1日、シンガポール)=共同

9月30日の朴槿恵・韓国大統領は、日米韓の安全保障協力が重要だとして日韓関係改善への期待を表明したヘーゲル米国防長官に対し、日本政府と対話できない理由として、「歴史問題や領土問題で、時代に逆行した発言をし、旧日本軍の従軍慰安婦問題につい謝罪せず、侮辱し続けている」ことを挙げ、口を極めて日本政府を罵った。
これに対してヘーゲル国防長官がどう述べたかは知らない。(参考1)のNEWS24の報道はここまでしか述べていない。ヘーゲル国防長官は、韓国側の過度の日本嫌いをそのまま真面に受け止め、『歴史問題や領土問題(竹島領有)が韓国の言うとおりであり、慰安婦問題にも誇張がない』としたとすれば、この人は国防長官という立場の指導者としての資格はない。

朴槿恵・発言に対して、早速、この岸田文雄外相は1日の記者会見で反応を見せている。しかし「わが国は今までも歴史問題などにしっかり取り組み、理解を得るべく説明してきた」という程度の生ぬるい反論である。このような反論ではなく、ヘーゲル国防長官にも伝わるように、
1951年のサンフランシスコ講和条約では、竹島を日本領土から放棄するということは規定されておらず、これを事前に変更させようとした李承晩大統領に、米国務省から、『竹島は日本領土である』とした書簡(『ラスク書簡』)が送らたこと、これに対して、李承晩は違法にも、1952年以降、「李承晩ライン」を一方的に設定し、ライン内に竹島を取り込み、竹島を強引に占領してしまったと言う事実、さらに、1954年、米国の、機密文書・『ヴァン・フリート特命報告書』は、米政府は竹島問題をサンフランシスコ講和条約により日本領として残したこと、李承晩ラインの一方的宣言は違法であること、竹島問題は国際司法裁判所で解決すべきであることを、韓国政府に伝達している。
ことを、簡単でも良いから、強く申し述べるべきであった。これを言わないと、米国は日本が悪いとしか思わない。悪いのは、韓国側なのである。慰安婦問題については、彼らに著しい誇張があること、女性差別はともあれ、1976年の日韓基本条約で戸別補償の解決が終わっていることを説明すべきであった。

この問題はこれだけでは、ケリがついていない。在韓米軍当局者が異例の発言があった。(参考2)の産経の報道によれば、
韓国での記者会見で、在韓米軍当局者は1日、 『日本の憲法改正は「地域にとって有益ではない。日本の憲法改正に向けた動きは、韓国、中国との関係に悪影響を及ぼす。数カ月間、安倍氏の発言を全て読んだが、憲法9条改正の動きは地域の安定に逆効果になる』との懸念を示した
そうである。

しかしこの発言は、ひどく日本及び日本人を侮辱した発言である。日本は、米国のGHQの法律に素人の若造が作ったと言われる草案を元にして、彼らの監視の下に、自虐史観に満ち満ちた、しかも一国平和主義を基本理念とした自国が攻められても守ることができず、自国の国民が拉致されても、救出すらできないような憲法しか持っていない。恐らくこれを発言した米国の 軍人は、韓国系の米国人か、さもなければ、金と女で韓国側に篭絡された米国人であろう。韓国側にこのように発言するように依頼された可能性がある。

 この発言を受け、
米国防総省のリトル報道官は「米国は日米韓の協力拡大に期待している」とする談話を発表し、ロックリア米太平洋軍司令官は同日の記者会見で、北朝鮮などによる脅威が高まった場合は、憲法9条の改正について「議論を行う必要が出てくる」と述べ、日本国内の動きに一定の理解を示して、「首脳2人が座って問題を解決できない状況」だと指摘。日韓関係の改善による日米韓3カ国の安全保障面での連携を強化する重要性を強調した。
そうである。

問題は、韓国の朴大統領が余りにも頑なこと、さらには彼女は中国にも接近する動きを見せていることであり、筆者は、特に最近になって、彼女の行動に危険を感じ始めた。しかも韓国は日本とも断交の瀬戸際にあるように思える。この際、米国は、日本ではなく、韓国を積極的に口説く必要がある。

米国は、
韓国は、中国側に付くよりも、日米側に付く方が得策であること、物事の真実を見ることができず、日本に楯突くことは得策ではない 
ことを、彼らが「三流民族であると見られている」という意識を持たせないように、説得すべきである。米国は、朴大統領に日本の悪口を言う習性を改めさせるように働きかけるべきである。


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(参考1)朴氏、日韓首脳会談否定的「日本のせいで」 (10/1 1:50) NEWS24(http://news24.jp/nnn/news89066708.html)
 韓国の朴槿恵大統領は先月30日、韓国を訪問中のアメリカのヘーゲル国防長官との会談で「歴史や領土問題で逆行した発言をする日本の指導部のせいで信頼を築けない」と述べ、現時点での日本との首脳会談に否定的な考えを示した。  会談でアメリカのヘーゲル長官は、日米韓の安全保障協力が重要だとして日韓関係改善への期待を表明した。これに対し、朴槿恵大統領は「日本は協力すべき重要な国」だとした上で、「歴史や領土の問題で度々、時代に逆行した発言をする指導部のせいで信頼を築けない」と安倍政権を批判した。  また、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「日本は謝罪どころか侮辱し続けている」と述べ、「首脳2人が座って問題を解決できない状況」だと指摘。両政権が発足後、いまだ行われていない日韓首脳会談の開催に否定的な考えを示した。
(参考2)韓国大統領に反論=岸田外相 (2013/10/01-18:07)時事ドット・コムhttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013100100869&g=pol
 岸田文雄外相は1日の記者会見で、韓国の朴槿恵大統領が安倍政権の歴史認識や島根県・竹島問題に対する姿勢を非難したことについて、「わが国は今までも歴史問題などにしっかり取り組み、理解を得るべく説明してきた」と反論、「こうした努力についてご理解いただいていないとすれば残念だ」と述べた。 
 外相は「韓国は基本的価値観や利益を共有する大切な隣国だ。大局的見地からこの2国間関係をしっかりとコントロールしていきたい」と語り、引き続き関係修復に努める考えを示した。(2013/10/01-18:07)

(参考3)日本の憲法改正「地域に有益じゃない」 在韓米軍当局者が異例の言及
2013.10.2 10:15
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131002/amr13100210160004-n1.htm
 在韓米軍当局者は1日、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し「地域にとって有益ではない」と疑問を呈した。韓国で記者団の質問に答えた。日本の憲法改正に向けた動きが韓国、中国との関係に悪影響を及ぼすとの懸念を示したもので、米軍側としては異例の言及。軍当局者は「この数カ月間、安倍氏の発言を全て読んだ」としたうえで、憲法9条改正の動きが地域の安定に逆効果になるかとの質問に「そう受け取られる恐れがあるのは明白だ」とも述べた。
 この発言を受け、米国防総省のリトル報道官は「米国は日米韓の協力拡大に期待している」とする談話を発表し、日韓関係の改善による日米韓3カ国の安全保障面での連携を強化する重要性を強調した。
 また、ロックリア米太平洋軍司令官は同日の記者会見で、北朝鮮などによる脅威が高まった場合は、憲法9条の改正について「議論を行う必要が出てくる」と述べ、日本国内の動きに一定の理解を示した。(共同)

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この記事へのコメント

coffee
2013年10月03日 00:53
やはり日韓断交が一番!
日韓断交こそが、日本の安寧の最善策だ!
深山飛水
2013年10月14日 11:24
虚言と捏造と盗みの国、韓国。しかも恩知らずの国、韓国。本当は断行したいところです。そして竹島も日本の領土とすればよいのです。元々、日本の領土なのですから、竹島の韓国守備隊を追い出すのに軍事行動が必要になります。このとき米国はどちらに付くのでしょうか。

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