引退した人は静かにしてもらいたい!

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どこまでも出しゃばる 森喜朗氏

森元首相は、75歳でもあり、自ら引退を表明された。そして今や来るべき衆院選挙で、金沢から出馬する後継者も」既に決定しているそうである。しかるにである。森元首相は、引退表明後も、何回となく、政界の状況について、特に自民党の谷垣総裁や、自民党総裁選について、色々と批判しておられる。
そして谷垣総裁に関しては、最初、有力な総裁候補として推薦しておられたのが、「野田首相への問責決議」後、谷垣総裁に対し、非難というよりも、激しい誹謗を浴びせられるように急変した。そして次期総裁としては不適格者とまで主張された。

そして最近は総裁選出馬の5氏の評価について、いろいろとコメントされた。

引退表明した人が、自分のいたグループの批判をするのは、普通は遠慮するのが常識である。この人にはその常識が通用しないようである。今回も、また、22日の朝日デイジタル『(参考1)』に示すような激しいコメントをされている。昨21日のBS朝日の放送でのコメントである。それも一人の特定候補を特別持ち上げ、別の候補を激しく批判された。これは自民党総裁選の地方票の獲得で、批判された候補にマイナスの効果を与えかねない。これは驚くべき選挙妨害ではないのか。

このような行為を、自民党自身が放っておくのも「おかしい」が、これを放送するBS朝日も「狂っている」。これは問題である。

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(参考1)自民総裁選候補5人をズバッと…森元首相、独断で人物評現在位置:朝日新聞デジタル記事2012年9月22日03時46分(http://digital.asahi.com/articles/TKY201209210762.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201209210762)
 自民党の森喜朗元首相(75)が21日のBS朝日の番組で、総裁選に立候補している5氏の人物評を披露した。
 森氏が会長を務めた町村派からは安倍晋三元首相(58)と町村信孝元官房長官(67)が立つ。再登板を目指す安倍氏には「財務大臣などをやってからでも十分間に合うと伝えた」と述べ、自制を求めたことを強調。一方、体調不良で入院した町村氏については「いま総理になるには、一番すわりが良い」と評価した。
 森氏の意中の候補と目される石原伸晃幹事長(55)は「芯はものすごく強い。だんだん大人になってきている」と、今後の成長に期待感を示した。離党経験のある石破茂前政調会長(55)は「あまり評価していない。また党や国を捨てることにならないか」と酷評。林芳正政調会長代理(51)は「政治の荒波にほとんどもまれていない。将来、期待が持てる人」と語った。

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