聖心女子大生・益野友利香さんルーマニアで殺害!ご冥福を祈る!

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益野友利香さん

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益野友利香さん殺害容疑者

聖心女子大学2年生の益野友利香さん(20歳)は、 アイセックというNGOに所属していて、 インターンシップで短期間働くために、ルーマニアを訪れ、8月15日に、首都のブカレスト国際空港に到着し、その直後、V・ニコライ容疑者とタクシーに一緒に乗り込むところが目撃された。外国へ来て、見ず知らずの男と一緒にタクシーに乗るというのは、いかにも不用意である。以前からの知人であったとは信じがたい。おそらくは、ニコライ容疑者が、益野さんが空港でタクシーを探しているところに乗じた。ニコライ容疑者が、カタコトの日本語でも喋れたとすれば、益野さんにとっては、地獄で仏に会った心地であったのかもしれない。そして長旅で疲れきった益野さんには、相手が若い男性である云う警戒よりも、目的地へ早く到着するという道を選んだ。彼女は、ニコライ容疑者を、目的地からの案内人であるなどと、勘違いなどはしなかったとは思うのであるが、余りにも不用意に過ぎた。

その後、17日に、ブカレスト郊外の道路脇で、益野さんの遺体が発見された。その遺体には、暴行された痕跡が残っていた。現地の警察は、V・ニコラス容疑者(26歳)を逮捕し、調べを進めているそうである。

もし彼が犯人であれば、事件の顛末の解決は早いと思われる。ニコラス容疑者のDNAと遺体に残った体液のDNAを比較すれば、直ちに判明するからである。もしそうでない場合には、犯人の特定は長引き、迷宮入りになるかもしれない。


20歳という若さで、しかも外国での思わぬ不慮の死は、ご本人にも、ご家族にも、返す返すも残念な、筆舌に尽きせぬ思いであろう。ご遺体は今日にも、ご家族と共に帰国されるそうである。謹んでご冥福を祈る。

この記事を書くにあたり、(参考1)、(参考2)及び(参考3)を参照した。記して謝意を表する。

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(参考1)ルーマニアで日本人女性殺害か (8月19日 8時46分) NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120819/k10014376372000.htmlK10043763721_1208191008_1208220925.mp4
ルーマニアの首都、ブカレストの郊外で、20歳の日本人女性が殺害されたと現地の報道で伝えられ、日本大使館が確認を急いでいます。
現地からの報道によりますと、ルーマニアの首都、ブカレストの郊外の路上で、17日、女性が殺害されているのが見つかったということです。
殺害された状況など詳しいことは明らかになっていませんが、警察は、所持品などから、被害者の女性は20歳の日本人で、「マスモ・ユリカ」という名前だと伝えています。
また、被害者の女性と似た人物が、今月15日にブカレストの空港で、タクシーに乗り込んだところを目撃されているということで、このあと、事件にあったものとみられています。
このため、ルーマニアの日本大使館では、現地の警察と連絡を取りながら確認を急いでいます。

(参考2)ルーマニア女性殺害 日本人と確認 (8月20日 20時41分) NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120820/k10014405241000.htmlK10044052411_1208201820_1208220925.mp4
ルーマニアの首都ブカレストの郊外で、日本人女性とみられる女性が殺害された事件で、被害者は、日本語を教えるボランティア活動に参加する予定だった、東京の大学に通う日本人女性であることが確認されました。
この事件は、ブカレスト郊外の道路脇で、17日、日本人とみられる女性が死亡しているのが見つかったものです。
ルーマニアの警察が殺人事件として捜査を進めた結果、目撃情報などを基に、26歳のルーマニア人の男を殺人の疑いで逮捕し、亡くなった女性は、パスポートなどの所持品から、兵庫県出身の益野友利香さん(20)と確認しました。
現地の日本大使館によりますと、益野さんは東京の大学に通っていて、ルーマニア南西部のクライオバで日本語を教えるボランティア活動に参加するため、今月15日にブカレストの空港に到着したということです。
警察は、空港の監視カメラの映像などから、容疑者の男が益野さんと同じタクシーに乗る様子を確認しており、犯行の状況や動機などについて男を取り調べています。

(参考3)ルーマニア 被害者の遺体が帰国へ (8月21日 22時15分) NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120821/k10014439231000.html
ルーマニアの首都ブカレストの郊外で20歳の日本人女性が殺害された事件で、遺体は21日にも家族と共に現地をたち、日本に戻ることになりました。 
この事件は、東京の大学に通う兵庫県出身の益野友利香さん(20)が、17日、ブカレスト郊外の道路脇で死亡しているのが見つかったもので、空港の防犯カメラの映像や目撃情報などを基に、ブラドゥ・ニコラエ容疑者(26)が殺人の疑いで逮捕されました。
益野さんの遺体は、21日にも現地を訪れている家族と共にブカレストを出発して、早ければ22日に日本に戻る予定です。
事件を捜査しているルーマニアの検察当局によりますと、ブラドゥ容疑者は、空港で益野さんのためにタクシーを探すのを手伝ったことは認めていますが、殺害容疑については否認しているということです。
地元のテレビは容疑者の自宅から、益野さんの携帯電話が見つかったと伝えています。
検察は、ブラドゥ容疑者が益野さんの殺害に関わったとみて、引き続き取り調べています。

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この記事へのコメント

a
2012年08月30日 22:35
だれかこのお話を同人誌の漫画にしてください。
絶対買います。
a
2012年09月05日 22:41
この事件ってまさか最初から最後まで仕組まれてるってことないよね?

出発前の予定変更につぐ、変更、(本当は最初からこのスケジュールで本人だけ知らなかったとか)

みんなで一人でも大丈夫ってあおって現地にいかせる

現地で犯人と気軽に行動
(現地ついたら普通確認のためだれかに連絡するとおもう。 知らない人にいきなりついていくってあるのかな?向こうがこっちのこと知っていて迎えに来たのだったとおもったら、完全無防備になるよね。誰かが被害者の名前をかたって、この日時につくのでよろしくーー、みたいなやり取りしてたら・・・)

これだったらルーマニアの放送も納得、ついていくのも納得!なんですけどねえ

被害者の子ほんとにかわいそうですね

なんにせよ真相しりたいですね

深山飛水
2012年09月12日 23:47
a 様
2回にわたる長文のコメントをありがとうございました。
益野さんの衣服に付着した体液から、ニコライ容疑者が犯人として特定されたようですから、いずれ犯行の詳細はわかると思いますが、この件に関する日本側の追求はどうなているのでしょうか?
青春ノモンハン事件
2012年11月19日 23:12
シリアでの山本美香さんの死亡と時期が重なったこの事件、それで比較されたりもしましたが、
その後また名古屋で、1年前の女子大生モデル殺害事件の裁判があったことで、また連なった感がありますね。
(「一人で行かされた女子大生が殺害された」点で共通していますし)
モデル事件は、死刑にはならなかったもののともかく決着がついた今、ルーマニア事件も忘れてはならないでしょう。
犯人は国内では裁かれませんが、アイセックへの責任追及を続けなければ!
深山飛水
2012年11月21日 16:00
「青春ノモンハン事件」様
コメントをいただき、有難うございました。
貴殿のご指摘のように、アイセックは、『ルーマニアという危険な国へ録に調べもせず、語学教師として、一人で派遣した』ことへの責任が追求されるべきであります。

また、『昨年8月、モデルとして派遣された愛知淑徳大3年朝日なつみさん(当時21)が、猥褻行為を行おうとした丹羽雄治被告に殺害された事件では、派遣会社が、派遣先のモデル依頼について、十分な調査を行わず、猥褻行為の危険性を疑わなかったこと』が追求されるべきです。

貴殿のご意見には賛成です。
青春ノモンハン事件
2013年03月13日 23:37
ルーマニアでついに判決が下りましたね。
その直前の吉祥寺での事件で、影響的に注目をうけたようで皮肉な感じですが、向こうでの最高刑にあたる終身刑、まずは妥当ですね。控訴しそうですが。

ところで前回、愛知県でのモデル学生事件との共通点を指摘したことに対しまして、ご支持のコメントを下さったことには感謝いたしておりますが、これまた偶然か、友利香さん事件の判決からまもなく、なつみさんのご遺族がモデル事務所をいよいよ民事で訴えたそうです。
友利香さんのご遺族も、続けて「共同戦線」を張っていただきたいものです。
2013年04月18日 18:39
モデルのアルバイトと聞いただけで、危険と感じるのが、常識の、最近の世相です。

犠牲になった女性は、いかにも気の毒です。派遣を仲介した会社の責任は厳しく追求されねばなりません。
その前に、本人自身が、余りにも警戒心がなく、無防備だったことが、いかにも残念です。

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