竹島で国際ヨットレースを行う韓国!それに同調する米ソ?

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24日の産経の報道『(参考1)』によれば、
文化体育観光省や国土海洋省などの韓国政府機関が後援して、「コリアカップ国際ヨットレース2012」が、韓国の東海岸沖で16日から24日まで開かれている。そして竹島付近もそのコースに含まれており、参加国には米国やロシアなど10カ国が含まれている
とのことである。

韓国によるこの行為は、従軍慰安婦問題を始めとして、度重なる日本への侮辱行為である。筆者が、何回となく、このブログ紙上の『テーマ「竹島」のブログ記事 深山飛水の思いつくまま日記』で述べて来たように、竹島は間違いなく日本領土である。サンフランシスコ条約で、竹島が日本領土であることが定められているのに、それを韓国が不当占領し、その状態が続いている。しかも条約の当事国アメリカが、このヨットレースに参加しているとは何事であろうか。

日本政府は、このレースを主催した韓国のみならず、参加した国々に対し、抗議せねばならない。日本の領土の中で、所有権のない韓国がおのような国際的競技を主催すること自体が、国際的に違法であり、日本侮辱である。そしてその違法な行為に参加する国々も国際的な違法行為を犯しているばかりでなく日本を侮辱していることになる。

更に日本は、米国に対して強く抗議をせねばならない。この頃の米国は、ブッシュ前大統領をはじめ、現大統領オバマ氏自身、竹島問題に認識不足である。オバマ氏自身、「日韓間に竹島問題がある」ことを知っていることを、大統領就任時に認めたが、彼は、『韓国に非があるとは認めていない』。オバマ氏自身が、『ライス書簡』の存在を知らず、アメリカが外交上、『禁反語則』を犯していることを知らないのではないか。

もし日本が竹島奪回で自衛隊を動かした場合、米国は日米安保条約上、日本を援護せねばならないはずである。日本政府は、このような場合を想定し、米国の真意を確かめるべきである。しかし日本政府にはそれをする勇気がない。日本はアメリカにも手の内を見透かされ、馬鹿にされきっている。

残念なことだ。

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(参考1)竹島で国際ヨットレース 日本政府が韓国に抗議 2012.5.24 01:19 産経http://sankei.jp.msn.com/world/news/120524/kor12052401200001-n1.htm
 【ソウル=黒田勝弘】日本政府は23日、韓国が竹島(韓国名・独島)付近で国際ヨットレースを開催していることについて、在ソウル日本大使館を通じ韓国政府に厳重抗議した。
 このヨットレースは「コリアカップ国際ヨットレース2012」で、大韓ヨット協会が主催し文化体育観光省や国土海洋省など韓国政府が後援。東海岸沖で16日から24日まで開かれており、竹島付近もそのコースに含まれている。
 参加国は米国やロシアなど10カ国。日本は参加していない。2008年以来、今年で5回目になるが日本の抗議は初めて。
 竹島をめぐって韓国は、実効支配強化のため官民挙げて各種行事を催しているが、竹島周辺での国際スポーツ大会はほかにない。レースを韓国政府が後援していることから、日本として正式の抗議となった。過去4回については実情が分からず見逃したかたちだ。
 レースでは米国とロシアの選手が中心になっているが、竹島をコースに含めることで韓国の領有権を海外に誇示する狙いがあるものとみられる。韓国は近年、国内キャンペーンのみならず海外での宣伝にも力を入れている。

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