人民解放軍や中国国家安全省が暗躍する国家的スパイ活動!!!

画像

4月初めの産経ビズ『(参考1a)、(参考1b)』は、元英保守党下院議員で作家のナイジェル・ウエスト氏との会談の内容を記している。同氏は米連邦捜査局(FBI)の中国スパイ担当捜査官であったI・C・スミス氏の親交がある。同氏の談話によれば、
①中国のスパイ活動は、国家的大事業として行われており、『国家安全省』によるものと、『人民解放軍』によるものとがある。
②国家安全省の管轄は、主に人間個人によるスパイ活動を統轄しており、海外の至る所に在住する中国人の、主に個人からの情報入手を行っている。
●日本では産業やビジネスの(技術)情報を盗む。
●スパイの拠点は、日本に在住する中国人の技術者、科学者で構成される2団体にある。この2団体が日本在住の中国人に「甘言」を弄して、彼らを煽り立てている。この団体の名称は不明。個人の弱みを突く甘言ほど溺れやすいものはないのである。
●中国への禁輸部品や禁輸技術は、クアラルンプール、シンガポール、香港などで、それらの納入に介在する協力者を通じて盗み取らせている。
③人民解放軍の管轄は、計算機ネットワークを通じたサーバー攻撃によって、官公庁で計画、あるいは進行中の重要プロジェクトの情報を盗み取ること、さらには中国へ投資している欧米(恐らくは日本も含む)の企業と結託してこれを行うことだ
そうである。そしてこれらは既に実行に移され、実を結びつつある。

事実、この③の事例として、
●米国では1990年代、ロスアラモス国立研究所から潜水艦発射弾道ミサイルの核弾頭情報が中国に盗まれた疑いが浮上している。
●筆者の古い記事『(参考2)』によれば、2008年4月21日の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、『国防総省のコンピューターが何者かに侵入され、次世代型の統合攻撃戦闘機(JSF)F35の設計のほか、電気系統に関する数テラバイトの情報が盗まれていた。核心の情報には被害はなかったが、F35の攻撃への防御力を高めるのに利用される可能性がある』と報じた。そしてこれは事実であった。
我が国の国民は、中国がこのように利己的かつ侵略的国家であることを、肝に銘じて知らねばならない。彼らのこのようなスパイ行為は、中国と云う国の国策なのである。このような国が国連の安保理の常任理事国に居座って居る。中国が現状のような国策をとり続ける限り、我々は、中国に、早急に安保理常任理事国から降りてもらわねばならない。世界の諸国は中国のこのような態度を許してはならないのである。

****************************************

(参考1a)中国国家安全省、日本に情報収集拠点 「禁輸技術も違法入手」英研究者が警鐘 (1/2ページ)2012.4.2 23:01 SankeiBiz(http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120402/mcb1204022301021-n1.htm)
 【ロンドン=木村正人】米連邦捜査局(FBI)の元中国スパイ担当捜査官、I・C・スミス氏と共著で『中国のスパイ活動の歴史辞書』を4月23日に刊行する元英保守党下院議員で作家のナイジェル・ウエスト氏(60)が本紙と会見し、「中国の国家安全省は日本で働く中国人技術者や科学者らでつくる2つの協会と関係を持ち、産業やビジネス情報を収集する拠点にしている」と指摘した。
 ウエスト氏によると、中国のスパイ活動は主に国家安全省と中国人民解放軍に二分される。国家安全省は台湾、チベット、ウイグル、気功集団「法輪功」、民主化運動の動向に重大な関心を持ち、スウェーデンやドイツ、米国、インド、オーストラリア在住の中国人社会にも浸透している。
 中国への輸出が禁止されている部品や技術についても国家安全省がクアラルンプールやシンガポール、香港を最終荷受人とする取引に協力者を介在させて違法に入手しているという。
 日本での活動は産業やビジネスに関するもので、前述の2つの協会を拠点に在日中国人に対し「中国に戻った時、日本で吸収した知識を共有しよう。学会参加の費用は面倒を見る。中国にいる親類が病気になれば必ず力になる」などと協力を呼びかけて、情報網を構築している。
 一方、人民解放軍は中国に投資する欧米企業とパートナーシップを組んで情報を収集する傾向があり、調査を目的にしている。米国では1990年代、ロスアラモス国立研究所から潜水艦発射弾道ミサイルの核弾頭情報が中国に盗まれた疑いが浮上している。

(参考1b)中国国家安全省、日本に情報収集拠点 「禁輸技術も違法入手」英研究者が警鐘 (2/2ページ)2012.4.2 23:01 SankeiBiz (http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120402/mcb1204022301021-n2.htm)
 人民解放軍がサイバー活動を重視し始めたのは91年の湾岸戦争で予想以上にあっけなくイラク地上部隊が多国籍軍に敗れたことに衝撃を覚えたのがきっかけ。それ以降、サイバー戦部隊を創設したという。
 ウエスト氏は「オバマ米大統領の選挙資料もハッカーに盗まれた。決定的な証拠はないものの、跡をたどれば中国のサーバーに行き着く。活動の範囲と規模を見ると国家が関与しているとしか考えられない」と指摘。「ライフルのように照準を絞って近づく欧米式スパイと異なり、中国式は千人に接近する。協力を断られても翌年、さらに次の年もアプローチする。短期的な結果を求めず、長期的に情報網を構築している。すべてを合わせると極めて警戒を要することは明白だ」と警鐘を鳴らしている。

(参考2)米次世代戦闘機F35の設計情報サイバー攻撃に遭う? (作成日時 : 2009/04/23 23:59 )深山飛水の思い出すまま日記
(http://mikitogo.at.webry.info/200904/article_43.html)





【送料無料】 無防備国家・日本 侵略、テロ、工作活動、外国人犯罪、全てに弱いスパイ OAK MOOK / 西村幸祐 【ムック】
HMV ローソンホットステーション R
商品の詳細ジャンル社会・政治フォーマットムック出版社オークラ出版発売日2010年07月ISBN978

楽天市場 by 【送料無料】 無防備国家・日本 侵略、テロ、工作活動、外国人犯罪、全てに弱いスパイ OAK MOOK / 西村幸祐 【ムック】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




大本営参謀の情報戦記—情報なき国家の悲劇 (文春文庫)
文藝春秋
堀 栄三

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 大本営参謀の情報戦記—情報なき国家の悲劇 (文春文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

怪しからん
2012年05月02日 16:40
先生。この日本人もいずれ勝ち組になる時はもう近い。僕はそう祈念しつつこの走り梅雨の君に雨に太陽に。
深山飛水
2012年05月05日 05:46
怪しからん様
お返事が遅れて申し訳ありません。
中国のスパイ活動の事実を知り、彼等への警戒は怠ってはならないと思います。
最近の情報では、3隻の中國艦隊に、大隅海峡(基線から20海里の領海内)を通られたり、2隻の中国・漁船監視船に、尖閣諸島の接続水域(基線から32海里)内へ出入りされたりしています。緊急事態が続いております。とても勝ち組などと云う事態ではないと思います。政府は一体、何をしているのでしょうか。
疎外感
2012年05月11日 15:44
全く。野田君。なにが辻説法か。馬鹿内閣府ども。東京都知事もいかれポンチだ。石原伸晃だかなんだか名前忘れたがあいつも親のパクリしないでくれ、自民党も勝ち組になりたければ、ちゃんとやって貰わないと困るね。深山飛水先生。この狂った世の中、マネーゲーム、馬鹿ばかり。小泉孝太郎君、君が将来の日本人の運命をかえて欲しい。
深山飛水
2012年05月13日 12:04
疎外感様
特定の人名を挙げて、無暗にその人を口汚く攻撃するのは避けた方が良いと思います。むしろ特定個人よりも、特定の現象、あるいは出来事を一つだけ取り上げ、それについて、簡単に、ご自分の意見を一つだけ述べられた方が、分かり易いと思います。

この記事へのトラックバック

  • フェラガモ アウトレット

    Excerpt: 人民解放軍や中国国家安全省が暗躍する国家的スパイ活動!!! 深山飛水の思いつくまま日記/ウェブリブログ Weblog: フェラガモ アウトレット racked: 2013-07-03 18:56