南京事件を肯定して、中国に媚びを売る藤村官房長官談話

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陥落直後の南京

筆者は昨日の記事『 「南京事件はなかった」、筆者もそう思う!! (作成日時 : 2012/02/22 14:17) 深山飛水の思いつくまま日記 ( http://mikitogo.at.webry.info/201202/article_45.html)』の中で、
彼らが嘘つきだということは、いろいろな面で現れている。その最も大きな嘘は、南京事件で日本軍が30万人もの南京市民を殺戮したという主張である。当時の南京市民は20万人程度であったし、市民は戦禍を逃れるために、もっと減っていたことは確かである。南京を占領した日本軍は、占領後、中国の便衣隊などの掃討作戦などは行なったと思われるが、市民を30万人も殺したようなことは、絶対にあり得ない。日本軍がこのような行為を犯したというのは、南京から敗走した蒋介石軍の偽りの誇大宣伝である。
と書いた。そして、
中国・南京市は、河村市長の発言に腹を立てて、今後、名古屋市との交流を停止すると言い出したそうである。彼らの思い上がりには呆れ果てて物も言えない。このような輩には、こちらから交流を願い下げにした方が良いと考える程である。
と述べた。ところが、日本政府の官房長官の談話が成っていない。(参考1)の報道によれば、
藤村官房長官は、
「南京事件」について「非戦闘員の殺害、略奪行為などがあったことは否定できない。村山談話以来、政府の姿勢は変わっていない」
と述べた
そうである。早速、河村名古屋市長発言に対する中国国民の逆上ぶりが怖くなったのであろうか、揉み消しにかかっている。

しかし官房長官ともあろう立場の人物が、この程度の曖昧な発言では承服しかねる。非戦闘員の殺害があったとすればその数を明らかにせねばならない。そしてその情報の出所と根拠を明らかにせねばならない。そうしない限り、日本政府の中国に対する卑屈さを世界に誇示するだけであり、ますます中国の侮りを増大させるだけである。

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(参考1)藤村官房長官「非戦闘員の殺害、略奪行為あった」 村山元首相談話の踏襲表明 (2012.2.22 13:12) 産経(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120222/plc12022213130007-n1.htm
 藤村修官房長官は22日午前の記者会見で、旧日本軍による「南京事件」について「非戦闘員の殺害、略奪行為などがあったことは否定できない。村山談話以来、政府の姿勢は変わっていない」と述べ、平成7年に村山富市首相(当時)が植民地支配と侵略を謝罪した村山談話の認識を、政府として踏襲することを明らかにした。
 名古屋市の河村たかし市長が姉妹都市である南京市の共産党幹部らとの会談で「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったのではないか」と疑義を呈し、南京市が交流停止を発表するなど反発していることについては「名古屋市と南京市の間で適切に解決されていくべき問題だ」と述べるにとどめた。

この記事へのコメント

2012年02月23日 20:43
私も「『南京事件』の総括」(田中正明)小学館文庫、で南京事件はなかったと確認しています。
深山飛水
2012年02月24日 05:23
秋桜 様
ブログ玉とコメントをいただき、有難うございました。
当方も田中正明氏の著書を読んでみたいと思います。
2012年02月26日 09:31
そもそも村山談話が間違っていたことを訂正すべきです。遺棄化学兵器にしても中国の言うままに血税を垂れ流した事実は明らかです。戦後処理は終わっています。
この国とは付き合いたくない
深山飛水
2012年03月01日 07:33
asayan 様
ブログ玉とコメントを有りがとうございました。
中国人、特に漢民族は、昔から、シナ大陸内でお互いに殺戮を繰り返してきた国です。彼らは共食いだけでなく多民族を殺戮することをも好む野蛮人です。初代国家主席・毛沢東は文化大革命で、数百万から数千万を殺戮したと言われています。中間をとっても2千万以上は殺していると思われます。胡錦涛・国家主席にしても多数のチベット人殺戮で功績を挙げたと言われています。
彼ら自身が膨大な数の殺戮に慣れきっているので、日本軍が南京で30万人殺したという説には疑問を抱かないように思えます。問題はどうして、このような数が出て来たかということです。

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