松原拉致担当相の神奈川県知事との会談を評価する

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松原拉致問題相は、今までのどの拉致問題相よりも、積極的に見える。特にこれまでどの人も言及しようとしなかった特定失踪者に対して注意を向けている。これは評価すべきである。政府認定は17人ではあるが、特定失踪者277人の中から、拉致確実と見られる人を探し出そうとしている。TBSの17日の報道によれば、松原拉致問題相は、このため各県ごとに、拉致被害該当者を特定失踪者の中から絞り込む努力が必要と考え、そしてさらに県相互の連絡強化を目指している。手始めに神奈川県の黒岩知事と面談している。
筆者は、古くからこのような特定失踪者の国家認定への格上げを主張していた。
このような努力によって拉致問題解決への道筋が徐々に明確化されて行くことを強く望むものである。それにしても拉致の担当大臣が、余りにもしばしば変わるのは、好ましくない。

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(参考1)神奈川県知事と松原拉致問題相が会談 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4955732.html
 拉致問題を担当する専任の理事を新たに就任させた神奈川県の黒岩知事と松原拉致問題担当大臣が会談し、「他の地方自治体とも横のネットワークを作り、拉致や特定失踪者の調査を進めたい」との考えで一致しました。
 「キム・ジョンイル氏が亡くなったというこの時期、北朝鮮で大きな変化があるだろうと」(黒岩祐治 神奈川県知事)
 「他の都道府県に先駆けて、この神奈川県に拉致担当の理事を置かれたということで、率先してそういった問題意識を持って臨まれていることに心から敬意を表するところです」(松原仁 拉致問題相)
 松原拉致問題担当大臣は神奈川県の黒岩知事と、今月、新たに就任した水田秀子拉致問題担当理事とともに横田滋さん夫妻や特定失踪者問題調査会の荒木和博代表らと会談しました。
 松原大臣は、「各自治体に担当者を作り、特定失踪者を含む拉致の調査を進め意見交換をしていけば調査も前進する」と提案。黒岩知事も、「特定失踪者は全ての県に存在するので横のネットワークができ、問題解決への動きが出てくる」と述べ、他の自治体との連携していく考えで一致しました。(17日22:37)





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