北朝鮮に拉致された特定失踪者を救うには!

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朝鮮労連中央本部

1月28日に、政府拉致問題対策本部が主催して、千葉市のホテルで、
北朝鮮による拉致問題の早期解決を訴える集会「一日も早く拉致被害者を救出する! 国民大集会in千葉」
が開かれたそうである。松原担当相の挨拶や、横田滋氏による松原担当相への期待や、特定失踪者、古川了子さんの姉、竹下珠路さん(67)による訴えが行われたそうである。『(参考1)』が、これを報道しているが、どうやら500人を集めて、気勢を上げて見せただけで、終わったようである。

しかし、
①拉致被害者の拡大、例えば特定失踪者277人の中の何人かを国家認定する、
②拉致被害者の救出のための具体的手段と国内体制の確立、
③国際的な救出活動への具体的立案、
などがなされたという報告は何もない。折角の集会であるから、参会者による質疑と、司会者による応答があってもよかった。

気勢を上げるだけで、具体的提案のないような集会では、意味がない。このような集会よりも、法規制の許す範囲で北朝鮮に具体的な圧力をかける行動、例えば、各都道府県の朝鮮総連本部前で示威運動を行う方が余程ましである。

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(参考1)松原担当相「拉致解決、あらゆる手段で」 千葉・国民集会に500人 (2012.1.28 22:19 ) 産経 (http://sankei.jp.msn.com/world/news/120128/kor12012822220008-n1.htm
 北朝鮮による拉致問題の早期解決を訴える集会「一日も早く拉致被害者を救出する! 国民大集会in千葉」(政府拉致問題対策本部など主催)が28日、千葉市のホテルで開かれ、松原仁拉致問題担当相や横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(79)、一般来場者ら約500人が参加した。
 松原担当相は「昨年12月には金正日国防委員長(総書記)の死去という大きな変化があった。情勢を見定めながら、この機会を拉致問題解決に結びつけていかなければならない」と述べた上で、「北朝鮮との実効性のある対話を実現するため、政府一丸となって、あらゆる手段を使い、あらゆる可能性を模索していく」と約束した。
 滋さんは「拉致問題は日本の主権の問題でもある。政府には一日も早く解決するためのご尽力をお願いしたい」と話し、「松原担当相になり、今度こそ進展するのではないか」と期待を寄せた。
 北朝鮮に拉致された疑いのある特定失踪者、古川了子さん=当時(18)=の姉、竹下珠路さん(67)は「個人ではなく国と国との問題であり、一刻の猶予もない」と訴えた。

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