深山飛水の思いつくまま日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 対馬問題は地方自治の行き過ぎ!

<<   作成日時 : 2012/02/07 16:15   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

画像

先代の長崎県知事・金子原二郎氏は、長崎県が台湾の総領事館にあたる台北駐福岡経済文化弁事処(福岡市)の周碩穎・処長らの表敬訪問を拒否した問題について、2008年(平成20年)9月12日の定例記者会見で、周処長らの訪問を断った理由として
、「私たちは中国は一つの国とみなしている。台湾はその一地方機関。日本国も中国は一つですということになっている」、また「国も役人は一切台湾には行かない」
と発言したことがあった。又同知事が会長を務める同県日中親善協議会が、
台湾について、2008年9月に作成されたホームページ]で「台湾省」と記載し、中国の行政区域の一つとして扱っていた
ことがわかったという前歴があった。なお、この件については(参考1)などを参照されたい。要は前長崎県知事の金子原二郎氏は、台湾に関し異常な感覚を持ち、日本政府の台湾への微妙な関係の保持を、無視し、嘲る態度をとってきた。この点、中央の日本政府との関係には微妙な政策や感情の齟齬があったことは確かであろう。そして現長崎県知事の中村法道氏は8年間、前知事の金子原二郎氏に仕え、最後は副知事であった。当然、前知事の考え方は、そのまま踏襲されていると思われる。

筆者の述べたいことは、長崎県は、必ずしも中央の考えに従わず、独自の道を歩んでいるということである。ここにs地方自治の危険が潜んでいる。地方政府は、外交・安全保障の面を国家的見地から見ない。見る視野が極めて狭いのである。

長崎県は、対馬を、観光の収入源として使い、今や、対馬の多くの土地は韓国に買い占められている。そして自衛隊の駐屯地付近の土地が韓国に買い占められるほどの状態である。対馬は韓国人による観光によって生きている状態である。この事例は、中央の日本政府が、地方政府・県庁の管理を怠り、余りにも多くを、地方自治に任せっきりにしている場合の悪い事例である。対馬などは全島、国有地にするべき島である。なぜか日本政府はそれを嫌っている。

そして今回また、対馬について、我が国にとって困った事態が発生した。今日、7日の産経新聞は、
日本固有の領土ながら、韓国が実効支配している竹島への遊覧便を運航する韓国海運会社「大亜高速海運」の対馬−釜山航路に対し、長崎県と同県対馬市が昨年7月から補助金を支出していることが6日、わかった。東日本大震災で運休していた同航路を再開してもらうためだが、竹島を自国領と宣伝して遊覧船を出す韓国の会社に、日本の自治体が補助金を支出することに疑問の声も出ている。
と伝えている。
産経新聞だけがこれを報道し、他のマスコミは問題にしない。参議院の予算審議会の質疑でも問題になっていない。ここのところ、野田政権は、中国に、東シナ海ガス田問題や、尖閣諸島問題で、侮られ続けているだけで無く、韓国という虚言癖と誇大宣伝癖を持った国にまで、馬鹿にされている。一日本国民として、憤懣、やる方のない思いである。

**************************************************


(参考1)金子原二郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AD%90%E5%8E%9F%E4%BA%8C%E9%83%8E
(参考2)竹島遊覧の韓国海運会社便に補助金 長崎県と対馬市 産経新聞 2月7日(火)1時29分配信(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000502-san-pol)
 日本固有の領土ながら、韓国が実効支配している竹島への遊覧便を運航する韓国海運会社「大亜高速海運」の対馬−釜山航路に対し、長崎県と同県対馬市が昨年7月から補助金を支出していることが6日、わかった。東日本大震災で運休していた同航路を再開してもらうためだが、竹島を自国領と宣伝して遊覧船を出す韓国の会社に、日本の自治体が補助金を支出することに疑問の声も出ている。
 大亜社は平成11年から対馬−釜山間に高速船を走らせており、現在は週6日、計7往復を定期運航。利用客の9割以上を韓国人客が占めており、観光に力を入れる対馬にとって重要な航路となっている。
 平成22年は約6万人が利用したが、大亜社は、震災の影響による乗客減少などを理由に昨年3月28日から同航路を運休した。
 対馬市と長崎県は、観光業への影響が大きいとして大亜社に継続を要請。県と市で計約4600万円の補助金を昨年6月補正予算に計上した。対馬−釜山航路は6月17日に再開された。
 補助金は、大亜便を利用して対馬観光ツアーを組んだ旅行代理店に旅客1人あたり最大千円を支出。また、接岸料(月額平均1万5千円程度)と同額を大亜社に直接補助し、事実上の免除としている。 一方、対馬−釜山航路には昨年10月、JR九州高速船と未来高速(韓国)の2社が新たに就航したが、両社に補助金は出ていない。
 関係者によると、大亜社は平成11年から鬱陵島(韓国領)発着で、竹島遊覧の定期便を運航。現在は1日2便程度を出し、船内では竹島が韓国領土であるとPRする映像を流しているという。
 対馬市は「批判もあると思うが、島の振興のために大亜便は必要と判断し、支援を決めた」としている。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
記事を見てとても悲しい気持ちになりました
日本人が竹島を韓国領と認めるように見えます
たろう
2012/02/07 17:39
たろう様
コメントを有難うございました。現在、日本の状況は非常に危険な状況にあると思います。対馬ばかりでなく、北海道を始めとして、日本全国の何箇所かの森林地帯や水源地が外国に買い占められています。飼い主は主に中国だそうです。つい最近も沖縄の軍用地周辺がシンガポールの不動産屋(恐らくは華僑)に買われたそうです。これを規制する日本の法律はないようですね。
ただ今日の報道では、埼玉県が土地取引の事前申請条例を制定する動きにあるそうです。

今や日本人は、国家よりも個人中心にしかものを考えられない状況に追いやられております。残念なことです。

「http://mikitogo.at.webry.info/201201/article_36.html」
をご参照願います。
深山飛水
2012/02/07 22:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
対馬問題は地方自治の行き過ぎ! 深山飛水の思いつくまま日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる