小沢陣営、早くも選挙違反か?

民主党の代表選挙で早くも小沢陣営に露骨な選挙違反が発生したそうである。5日の毎日新聞のネット報道『(参考1)』によれば、
小沢一郎前幹事長を支持する高松和夫衆院議員(比例東北ブロック)が後援会に対し、党員・サポーターから投票用紙を回収し、自身の事務所に集めるよう依頼していることが4日、分かった。
そうである。党員・サポーターからの投票用紙を何も記入させず、白紙で回収し、自分が「小沢一郎」時ン有するつもりである。許し難い低級で破廉恥な選挙違反である。一事が万事である。小沢陣営にはこのような輩がほかにもいると思われる。厳重に取り締まってもらいたい。こういう卑劣な違反行為には、民主党内の規制が必要である。このような行為が発生した場合、有効得票ポイント数を減らす措置を講じてはどうかと思うのである。

どうも小沢陣営には、小沢チルドレンを始めとし、金の力で繋がった議員集団が票稼ぎに奔走しているように見える。選挙は公明正大に願いたいものである。

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(参考1)民主代表選:投票用紙取りまとめ依頼 小沢派の高松議員 (9月5日(日)2時30分配信) 毎日新聞
 民主党代表選を巡り、小沢一郎前幹事長を支持する高松和夫衆院議員(比例東北ブロック)が後援会に対し、党員・サポーターから投票用紙を回収し、自身の事務所に集めるよう依頼していることが4日、分かった。秋田県北部の男性サポーターが毎日新聞の取材に、白紙のまま提供を求められて断ったと証言。高松議員は「回収を秘書が指示した。白紙とは言っていない」と依頼を認めた。民主党中央代表選挙管理委員会規程に違反する可能性がある。
 男性サポーターによると、小沢氏が正式に出馬を表明した8月31日、高松議員の後援会員の元地方議員から「うちの先生は小沢(支持)だ。秘書が回収に来るから、投票用紙を白紙のまま自宅に持ってきてほしい。他の支持者は応じている」と電話があり、男性の妻と別のサポーターと合わせて3枚の投票用紙の回収を求められたという。男性は「手法に疑問を感じる。正々堂々と選挙をやってほしい」と語る。
 高松議員の政党支部が集めた党員・サポーターは約500人。秘書は「数枚の投票用紙が事務所に届いた。まだ投函(とうかん)していない」と、投票用紙を取りまとめていることを認めた。中央選管規程では不正投票を防ぐため有権者が直接、投票用紙を郵送すると定めており、「何人も複数の投票券をまとめて送付してはならず、中央選管はこれらの投票券を受け付けない」と明記。同党秋田県地方選管は4日夜、「選挙違反が疑われる行為」として、中央選管に届け出た。
 代表選は1人2ポイントの国会議員票824ポイントのほか、地方議員票(100ポイント)、党員・サポーター票(300ポイント)の計1224ポイントの過半数を争う仕組み。国会議員の色分けが進み、党員・サポーター票の動向が焦点となっている。
 過去には、小沢氏と羽田孜元首相が立候補した95年の新進党党首選で、企業や議員事務所が投票用紙を取りまとめる手法が使われ、「不正投票」が疑われた。当時、同党議員だった自民党の石破茂政調会長は4日のTBS番組で「同じ筆跡で名前が書かれた用紙が段ボール(箱)で届いた。(開票後に)燃やされた」と証言した。【野口武則】




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