中国による「仏党首靖国参拝」への批判は我が国への重大な中傷

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14日、靖国神社を参拝したフランスの国民戦線)のルペン党首(中央)

今日15日の終戦記念日を前にして、14日に、外国のしかもフランスの政党の党首と副党首が靖国神社へ参詣した。長兄を靖国神社に合祀されている日本人として深い感謝の意を捧げる。しかも日本の首相が、A有戦犯が合祀されているというだけのことを理由にして、250万人もの戦没者が祭られている靖国神社に参詣しない。有ってよいことではない。尤もこの民主党の菅内閣はことごとに中韓に諂い政策を打ち出している戦後稀に見る極左内閣である。その内閣にしては宜(うべ)なるかなと人は思うかもしれない。しかし筆者はむしろこの内閣を軽蔑する。

中韓に遠慮して、A級戦犯を除いた国立の戦没者哀悼施設まで作ろうと云う。そして弱冠50歳の長妻 昭厚労相はそのための予算獲得に動いていると云う。一体、何と嘆かわしいことであろうか。それよりも彼ら日本の閣僚は、フランス人に恥ずかしくないのかと言いたい。フランス人であるルペン氏は参拝後、
靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについて記者団に「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」と話した。
ことを『(参考1)』の記事が報じている。

要するに『A級戦犯が合祀されているとか、いないとかの問題よりも、国家のために命を落とした人が祭られているということの方が重要だ』と考え、亡くなった人々に敬意を表して参詣したと述べている。菅首相や長妻厚労相も、ルベン氏等の爪の垢でも煎じて飲んだらどうか?

これに対して、早速、中国政府の御用新聞である新華社通信は、
ファシズムや排外主義を宣伝し「世界の主流の価値観に対し公然と挑発している」
と非難したそうである。

ところで「世界の主流の価値観」とは何か。中国が勝手に作り上げ、菅媚中内閣が中国に媚び諂って作り上げた何かが、仮にあるとしても、そんなものは日本人の心ある人々には通用しない。中国は余り高慢に構えていると日本ばかりではなく、西欧諸国からも反感を買うだけである。

****************(終わり)*******************


(参考1)「重要なのは祖国防衛に命落とした人々の善意」 仏極右党首らが靖国参拝 (2010.8.14 15:45)産経
 フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首らが14日、東京・九段の靖国神社を参拝した。靖国神社広報課によると、外国の政党党首による参拝は異例という。
 ルペン氏は参拝後、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについて記者団に「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」と話した。菅直人首相が靖国神社の公式参拝をしない意向を示したことには「日本政府の問題なので何とも言えない」と述べた。
 ルペン氏は1972年にFNを結成し、移民排斥、反欧州統合、死刑の復活などを主張。日本の民族派団体「一水会」の招きで来日した。(共同)

(参考2)「世界への公然たる挑発」と靖国参拝の仏党首批判 新華社 (2010.8.14 22:21) 共同通信
靖国神社を参拝したフランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首(左から2人目)とブルーノ・ゴリニック副党首(左)=14日、東京・靖国神社(ロイター) 中国国営通信の新華社は14日、フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首らが東京・九段の靖国神社を同日参拝したことを報道、同党首らがファシズムや排外主義を宣伝し「世界の主流の価値観に対し公然と挑発している」と批判した。(共同)

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