南京虐殺30万に固執する嘘つき中国

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日中両政府が進めてきた有識者による初の日中歴史共同研究の報告書の内容が明らかになったことを、(参考1)の朝日の記事、(参考2)の時事通信の記事、あるいは(参考3)の読売の記事が述べている。ただ『1937年の南京大虐殺は「大規模な虐殺行為」との認識では一致したが、犠牲者数は今後の研究課題となった』そうである。

南京事件については、中国側は、従来からの主張である30万人殺戮説に固執し、一歩も譲らなかったそうである。これに対し、日本の研究者の間では、「数万~20万人」などの意見があり、纏まらなかったとのことである。要は
南京事件を実証する証拠が残っていないのである。ただ、はっきりしていることは、当時の南京の人口は20万人であり、それよりも多い人数の人を殺戮することは不可能であり、南京の人口の半分を殺しても10万人である。やはりせいぜい殺しても南京の人口の1/4程度の5万人程度であろうと想像される。あるいは全くなかった事件かもしれない。

当時は日本と戦争中であった国民党の蒋介石政府が諸外国に対して、大宣伝を行った。それは日本が行った宣伝の比ではなかった。彼らは戦争とは銃弾による戦争のみではなく、宣伝による戦争、今で言えば情報戦あるものを徹底して行った。彼らは特に欧米向けの大宣伝をやった。如何に日本が中国で暴虐非道なことをやっているかを、南京などに駐在していた欧米の新聞記者や、企業の駐在員、宣教師を通じて、偽って報道した。一説によると、彼らは、中国市民を空爆で殺しておいて、日本軍による残虐行為であると宣伝したなどとも報じられている。蒋介石一派は米国を戦争に引きずり込むのに必死であったのである。彼の夫人である宋美麗氏は、英語が極めて達者で徹底して米国政府にロビー活動を試みたことは有名な話である。南京事件はこのような宣伝のための虚構として使われたとの説がある。

中国という国が如何に謀略に巧みで、情報戦に熱心であるかは、現在なお明白になってきた。世界の数々の国へハッカー行為を試み、米国からすら、最新鋭戦闘機F35の設計図を盗み取っている。日本に対しても、歴史認識、靖国問題、慰安婦問題などと称して、彼らの歴史的・伝統的情報活動は続いている。そして南京事件をテーマにした映画まで作って未だに日本を悪者にすることを忘れない。

筆者は、南京事件なるものは中国の蒋介石一派が外国人を介して仕掛けた第虚構であったと、信じている。今後も機会を得て南京事件については検討を進めたいと思っている。

なお、筆者が最近、読んだ本を紹介しておく。ご参考になれば幸いである。

『中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実』 フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ著、田中秀雄訳、
芙蓉書房出版、 1,600円 +税

***********************(終わり)************************


(参考1)「南京で大虐殺」認定 規模は今後の課題 日中共同研究 (2009年12月24日4時40分)朝日
日中両政府が進めてきた有識者による初の日中歴史共同研究の報告書の内容が明らかになった。1937年の南京大虐殺は「大規模な虐殺行為」との認識では一致したが、犠牲者数は今後の研究課題とした。一方、日本の途上国援助(ODA)が中国の発展に貢献したと評価。共同研究の日中両座長は「相互理解を促進する第一歩」と位置づけている。
 報告書は「古代・中近世史」「近現代史」の2部構成で、同じテーマに関する日中双方の論文を収録している。
 近現代史の「総論」によると、日中全面戦争の発端となった37年の盧溝橋事件について、日本側は事件の「偶然性」を、中国側は事件発生の「必然性と計画性」を重視。毒ガス兵器の使用や市民への無差別爆撃など、日本軍の中国での侵略の傷跡が今も残っているとの考えで一致した。
 南京大虐殺については「大規模な虐殺行為であることを認めこれを討論した」と明記。ただ、規模、原因、背景などについては「深く追究する必要がある」とした。
 虐殺の規模をめぐっては、中国の大虐殺記念館が「30万人」と表示。日本の研究者の間では「数万~20万人」などの諸説があり、虐殺そのものを否定する研究者もいる。日本政府は「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為などがあったことは否定できない」としつつも、犠牲者数について「諸説あり、政府として正しい数を認定することは困難」との見解を示している。
 戦後の歴史については、日中双方が、日本が新憲法のもとで平和国家として歩んだことを肯定的に評価。靖国神社参拝問題や日本の歴史教科書問題などについては、今後研究する必要があるとした。
 共同研究は、小泉純一郎首相(当時)が靖国神社に参拝し、日中関係が悪化したことを踏まえ、2006年10月に安倍晋三首相(同)が中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席と合意。日中それぞれ10人の有識者による委員会が設けられ、座長は日本側が北岡伸一・東大教授、中国側が歩平・社会科学院近代史研究所長が務めた。両政府は研究を継続することで合意している。(東岡徹)

(参考2)歴史問題の敏感さ改めて露呈=共産党が絶対、独自見解出せず。(2009/12/24-22:28) 時事通信
 24日に一区切りを迎えた日中歴史共同研究は、両国に横たわる歴史問題の敏感さを改めて露呈させる皮肉な結果となった。戦争などで対立した日中の近現代史をめぐっては共産党の歴史観が絶対的な中国側の研究者が、独自の見解を提示することは不可能だった。発表が予定より約1年半も遅れた背景には、昨年の北京五輪や今年の建国60周年で国家の安定が求められる中、国民の根深い反日感情を荒立てたくない中国側の警戒感があった。
 同研究は、小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝問題で悪化し続けた日中関係が、「歴史問題が政治の重荷になった」(日本側研究者)教訓を受け、2006年末にスタート。政治に翻弄(ほんろう)されてきた歴史問題の「トゲ」を、研究者の「知的対話」によって取り除く挑戦だった。
 しかし、中国にとって共産党指導下で抗日戦争に勝利したことは今も共産党の正統性を示す柱だ。党の歴史解釈を乗り越え、政治体制の違う加害者・被害者が接近できるか注目されたが、中国側座長の歩平中国社会科学院近代史研究所長は記者会見で「これからの道のりは長い」と漏らした。
 例えば、中国側は南京大虐殺(1937年)について「犠牲者30万人以上」と、党の公式見解を踏襲する原則論に固執。一方、日本側は「虐殺があった」と認めたものの、事件の背景、原因、犠牲者数は平行線をたどった。さらに天安門事件(89年)など現共産党体制の評価に直結する戦後史の公表も見送られた。
 ただ、近年の日中関係を見ると、小泉政権時代の反省に立ち、日中指導者は両国関係改善を優先させ、歴史問題の誇張を回避してきた。日中関係筋からは「敏感な歴史問題は結局、研究者間で解決するものではなく、指導者が政治的に抑える以外に解決方法はない」との見方も出ている。(2009/12/24-22:28)

(参考3)「戦争理解に困難ある」日中歴史研究委が総論公表 (2009年12月24日22時15分 読売新聞)
 日中の有識者による「日中歴史共同研究委員会」(日本側座長=北岡伸一・東大教授)の最終会合が24日、都内のホテルで開かれた。
 報告書の発表は来年1月に先送りされ、「総論」のみが公表された。
 さらに、中国側の要請で、1945年以降の現代史の部分は今回の報告書に掲載しないこととなった。
 多くの論点で日中双方の見解は隔たりが解消できず、今後、委員を入れ替えて第二期の研究を始める。
 近現代史に関する総論では、「日中両国民の間で、戦争の本質と戦争責任の認識に関し、相互に理解するにはかなりの困難が存在する」と指摘。研究者の歴史認識にも違いがあることを考慮し、報告書は「完全に意見が一致することを求めず、研究者が各自の視点で論文を執筆し、相手側の意見を取り入れて修正した後、双方の論文を併置する形式で発表する」ことにした。
 会合後の共同記者会見で、北岡氏は「一定の進展があったので第二期(の研究)をやる意義があり、逆に言うといろいろ問題があって、第二期をやる必要がある」と述べた。一方、中国側座長の歩平・中国社会科学院近代史研究所長は「日本による侵略戦争は中国人民に多大な厄災をもたらした。この点に関して日本の学者が明確化した」と語った。
 来年1月に公表される報告書は「古代・中近世史」と「近現代史」の二部構成となっており、主として古代・中近世史はテーマごと、近現代史は時代ごとの構成になるとしている。(2009年12月24日22時15分 読売新聞)




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この記事へのコメント

謙虚
2010年01月08日 10:13
歴史的な事実は証拠によってのみ確認できるわけで、証拠がないものは一切承認すべきではないのは学問に携わるものとして当然のことです。証拠がないことに固執する中国側の歴史学者はその時点で既に学者として失格です。学問的にあるいは政治的にこの点を強調していくのが日本のとるべき道と思います。
曖昧な事実に基づいて簡単に謝る政府や一部知識人は腹立たしいものです。特に政治家には、事実でなければ絶対に認めず一命を賭しても謝らないという覚悟が必要だと思います。今の政治家に最も欠ける資質です。
天安門事件については中国国内では公表していないということなので日本はこれからも中国を刺激しない程度に小出しに公表を続けるか、公表できる体制を作っておいて公表することを外交カードに使うことなどが今後の課題と思いますが、…多分日本の政府には出来ないでしょうね。
共産党は、国民党と敵対していたわけで日本軍の戦った国民党を介しては「敵の敵は味方」だったのを、強引に日本を悪者にして自政府の支配力強化と国力向上更には日本支配を図っているわけですから、くれぐれも安易な妥協は行わないことが肝要です。
2010年01月14日 14:40
謙虚 様
コメント、有難うざいました。

中国の宣伝には、「中国人特有の誇大で虚偽に満ちた」ものがあります。彼らはこの「誇大と虚偽」を何等恥じるところがありません。彼らには宣伝とはそういうものだという既定の概念があり、日本人がいくら否定しても、中国人には通用しないのです。

そして欧米人にも、この中国人の「誇大と虚偽」の既定の概念が抵抗なく受け入れられる傾向があります。それは中国人の金の力です。

日本人は清廉潔白に過ぎて、金で人の心と考えを買うことを知りません。ところが中国人はその逆なのですね。

このようにして中国は欧米人の心を中国びーきに引き込み、日本嫌いに駆り立てることになります。日本は中国の巧みな術策の罠から逃れることはできないように見えます。
すぅ
2010年12月24日 00:31
南京大虐殺の事など詳しい佐々木まさんど…っていう先生いるよ

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