許してなるものか、過剰演出相次ぐテレ朝・報道!!!

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「日テレNEWS24」の今日(4月1日)の報道、『放送法抵触、テレビ朝日に厳重注意~総務省<4/1 2:53>(注)』によれば、
 「テレビ朝日」が今年1月に放送した「情報整理バラエティーウソバスター!」で、番組撮影用に作成したインターネット情報を実在するもののように紹介したことが放送法に抵触するとして、総務省は先月31日、テレビ朝日に対し、厳重注意をした。
 テレビ朝日は「極めて不適切だった」とした上で、再発防止に向けて、チェック体制の充実などの取り組みを強化するとしている。
とのことである。この報道は (参考2)に示す毎日新聞のネット報道でも、さらに詳細に報道されている。

番組撮影用の6件のブログ記事画面の中の1件がスタフが急遽、偽作したもので、実際にはブログ上に実在しないものであったことが問題になった。6件でも5件でも、数の上では、それほど差はないのに、何故、無理をして偽作の1件を追加せねばならなかったのであろうか。こうせねばならない何らかの理由があったに違いない。推定で物を言うのは好ましくないが、本物の5件はテレ朝以外のブログ記事で、放送する限りは、テレ朝のブログ記事もあるということを誇張したかったのかもしれない。しかし実在しないものを持って来て報道するのは、明らかにおかしい。視聴者を愚弄していることになる。

『総務省は先月31日、テレビ朝日に対し、放送法に抵触するとして、厳重注意をした』とあるが、(参考1)に示すように、「放送法」の「(国内放送の放送番組の編集等)第3条の2(放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない)の中の第2項
『報道は事実をまげないですること』
に抵触する。テレ朝は厳重に反省し、同じ過ちを繰り返してはならない。

しかし、2度あったことは3度ある。テレ朝は、今後も同じ過ちを繰り返す恐れがある。例えば、以前に放送法に反する過ちを犯している。(参考3)に示すように、昨年2月7日に放送した番組「ちい散歩」の中で紹介し、販売した「24時間風呂」の商品内容に誤りがあったことを、今年の3月4日に発表した。その内容は次のとおりである。
○「24時間風呂」社の商品「ジャノメ家庭用クリーンバスユニット湯らめき」は、フル稼働24時間で、一般のガス風呂より、年間で1870円安くなる」と紹介したが、実際は「年間で約3万3000円高くなった。
これは上記の放送法に抵触する。

さらに、3月30日に、
放送倫理・番組向上機構(BPO)の『放送と人権等権利に関する委員会(放送人権委)』は、徳島県の土地改良区横領事件を伝えた昨年7月23日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、重大な放送倫理違反があったと認定し、認定内容を放送するようテレ朝に勧告した
そうである。詳しくは(参考4)を参照されたい。

これまで、何回も放送倫理に反する行為を犯し、放送法を踏み躙っている。これはもはやテレビ朝日の体質という他はない。民放の中では最悪の存在である。それでいて余り明白な反省がない。上記の数々のテレ朝の失態は、番組制作のスタフ連の早飲み込みや、やらせ、テレ朝としての誤った優越感に根差すものが多いと思われる。

それにしても、テレ朝の番組スタフだけでなく、アナウンサ、テレビキャスタ、コメンテータと称する連中が良くない。
自分たちが、何物よりも、誰よりも上位にあり、しかも正義であるかのような物の言い方をする。この連中をのさばらせておく視聴者の責任であるかもしれない。視聴率を減らせば少しは改善されるかもしれない。特に夜の10時頃の報道番組のキャスタであるI.K.なる人物が唯我独尊的な話し方をする。さらに土曜の早朝に行われる『朝まで生テレビ』や、日曜の『サンデーイプロジェクト』の司会者S.T.なる人物が最悪である。S大の客員教授や企業の社外重役を兼務していると聞いたが、長年間に少しは性格が変わるかと思ったが、何年経っても変わらない。テレ朝も適当に担当キャスタを変えればよいのに、ここ10年間続いている。テレ朝の重役は彼が怖くて何をされるか分からない脅えがある。何しろ他人の奥さんを奪い取って恥じない人間である。

テレ朝の経営陣は人事も掌握できず、烏合の衆の集まりのようにも見える。そして部下のスタフの好き勝手に行動させ、人事管理も、肝心の放送事業の管理も碌にできていない。このような放送局は自然ン淘汰されて行くばかりであろう。

**********************(終わり)************************
 
(注)「日テレNEWS24」より借用。記して謝意を表する。
(参考1)放送法
<前略>
(国内放送の放送番組の編集等)第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
<後略>
(参考2)TV朝日:自作ブログ紹介 総務省が厳重注意「過剰演出」
 テレビ朝日が1月10日に放送したバラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」で、制作スタッフが撮影用に自作したインターネット上のブログを実物として紹介した問題で、総務省は31日「過剰な演出があり、放送法に抵触する」としてテレビ朝日を厳重注意した。
 テレビ朝日によると、スタッフは番組で紹介するため6件のブログ画面を撮影用に再現。そのうち5件は本物の存在が確認できたが、1件はスタッフが過去の記憶を頼りに作成したもので、実在するかの確認はできなかった。
 テレビ朝日は「実在したブログのコピーの紹介で、捏造(ねつぞう)ではないと考えている」とした上で「チェック体制の充実、スタッフの意識向上に努める」とコメントを発表した。関係者の処分は「検討中」という。【望月麻紀】

(参考3)テレビ朝日:番組で紹介「24時間風呂」に誤り
 テレビ朝日は昨年2月7日に放送した番組「ちい散歩」の中で紹介、販売した「24時間風呂」の商品内容に誤りがあったと、4日発表した。同社によると、当該商品の「ジャノメ家庭用クリーンバスユニット湯らめき」(19万8000円)について、フル稼働させて24時間使った場合、一般的なガス風呂と比べ「年間で1870円安くなる」と紹介したが、実際は「年間で約3万3000円高くなる」だった。すでに86台販売しており、個別に対応している。テレビ朝日は「商品の紹介にあたっては一層の精査に努めます」とコメントしている。(参考4)報道ステーション:「重大な倫理違反」BPOが認定 
 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送と人権等権利に関する委員会(放送人権委、委員長・竹田稔弁護士)は30日、徳島県の土地改良区横領事件を伝えた昨年7月23日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、重大な放送倫理違反があったと認定。決定内容を放送するようテレ朝に勧告した。「放送倫理違反」で「見解」より重い「勧告」を出したのは05年、愛知県の産婦人科医院への行政指導を報じたNHK名古屋放送局のローカルニュースに次いで2回目。
 問題とされたのは、徳島県の阿南東部土地改良区の横領事件を伝えた際、全国土地改良事業団体連合会(全土連)の会長を務める野中広務元自民党幹事長の映像を使い、そのあと評論家が「政治力で新たな事業を改良区に与えている」などと発言した点など。放送後、野中氏は放送人権委に「事件と全土連が関連があるかのように作為的な報道がなされた」と申し立てていた。
 放送人権委は、放送内容は真実と信じる相当な理由があったとして野中氏の名誉棄損は否定。一方で映像は「一部の視聴者に、あたかも申立人(野中氏)が政治力で膨大かつ不要ともいえる事業を持ってきたという認識を生じさせた」とし、安易、短絡的と批判した。さらに古舘伊知郎キャスターが「(補助金が)じゃぶじゃぶ使われているきらいがある」と発言した点も「裏付け取材の範囲を超えている」と判断した。
 野中氏は「今回の勧告は大きな意義がある」と評価。
 テレビ朝日は「勧告を真摯(しんし)に受け止め、放送倫理や人権に十分配慮してまいります」とコメント、30日の同番組内でも古舘キャスターが同様の発言をした。【佐々本浩材】




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