「瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?」について

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北朝鮮拉致の全貌

瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?」について
昨日の筆者の記事 『瀋陽・拉致被害者再調査協議の内容の信憑性は?(作成日時 : 2008/08/24 23:59) 』 で、引用した参考記事の作成新聞社の社名を伏して明記しなかった。しかし この記事の(参考1)の題名と全く同じ題名 『北朝鮮、白紙からの再調査拒否 04年の拉致結果を維持か (2008/08/24 02:05 共同通信)』であって、その内容も全く同文の記事が共同通信の47NEWSの24日に発表されたのを発見した。したがって、昨日の筆者の記事で伏せた新聞社の名前は、伏せる必要がなくなった。その新聞社は岐阜新聞である。念のためその内容を下記に示す。
 拉致被害者に関する再調査の実施方法などで合意した先の日朝実務者協議で、過去にも北朝鮮が行ったとしている再調査内容を白紙に戻すよう日本が求めたのに対し、北朝鮮が拒否していたことが23日、分かった。このため日本政府内の一部では再調査方法をめぐる協議を継続すべきだとの主張が強まったが、首相官邸の意向で合意を優先した。日朝関係筋が明らかにした。
 北朝鮮は2004年の再調査でも「横田めぐみさんら8人死亡」との見解を変えず、その後の協議が難航した経緯がある。日本側は今回、「白紙からの再調査」を認めさせることで拉致被害者全員の安否確認と帰国につなげる考えだった。しかし、北朝鮮の対応は過去の調査結果を維持する姿勢をうかがわせたものとなり、今後の再調査の実効性に疑念を生じさせる可能性がある。
 関係筋によると、8月11日から中国・瀋陽で行われた実務者協議で、北朝鮮側は「生存者を発見し帰国させるための全面的な調査」との表現についても同意を拒否。こうした状況を受け中山恭子拉致問題担当相らは「合意は時期尚早」と慎重な対応を求めた。2008/08/24 02:05 【共同通信】
この記事では、今回の情報源を日朝関係筋としているが、それは中山拉致問題担当相、あるいは協議に当たった外務省斎木アジア太平洋局長の筋であろう 。この報道によれば、北朝鮮は過去の調査内容を白紙に戻すことを拒否したという。
筆者は、15日の記事 『拉致された人を帰さなければ、実力行使を!!! (作成日時 : 2008/08/15 12:05)』で、瀋陽での日朝会議で討論された内容に関する(朝日)新聞報道からは、次のことが不明確であることを指摘した。

日本政府は、以前に北朝鮮との交渉で、政府認定の17名の中で、5名の帰国に成功した。残る12名については、北朝鮮から、2名は入国未確認、2名は未入国、残る8名は死亡という連絡を受けている。今回この結論はご破算にして再調査し直すということであろうか。この点を明確にしてあるのかどうか報道では不明確である。

今回の日朝関係筋の発表で、この心配が的中した。今回の報道のように北朝鮮は前回調査の結論はご破産にはしないと言うことであるとすれば、それ以上にどの程度の調査をすると言うのであろうか。調査委員会を作って何を調査するのか。その調査も朝鮮労働党の工作部門 である「対外情報調査部(現35号室)」が握っている拉致に関する極秘情報が調査委員会に伝達されない限り、調査は困難と思われる。今回の報道は、この困難さを裏書きしているように思える。『朝鮮側は「生存者を発見し帰国させるための全面的な調査」との表現についても同意を拒否した』という文面が、これを裏書きしている。

どうやら官邸や、多分、高村外相も含む官邸の意見が甘く、中山拉致問題担当相らの考えが真ともであるように思える。やはりこの際、制裁解除は考えた方が良い。むしろもっと厳しく接するべきではないか。在日朝鮮人の日本での経済活動の禁止、日本への居住の禁止、及び国外追放などの手がある。場合により6者協議からの脱退もやむを得ないかもしれない。



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