安部・新政権に対して物申す!!
ラベンダー様 衆院本会議の質疑応答を詳しく視ておられるのに驚きました。
来年の秋ごろまでは、消費税の値上げには言明しないようですが、参院選挙前にそれに言及して、票を逃がすのが恐いのだと思いますね。
首相補佐官を5人も置いて、小池百合子さんに防衛関係を視させるとか、自信がなくて、やはり補佐官がいないと、不安なのでしょうか。アメリカの真似をしてもなかなか旨く行くとは思われませんが。
安部総理は、8日、9日とそれぞれ中国と韓国のトップに会われるそうですが、変な約束をさせられるのではないでしょうね。何しろ煮ても焼いても喰えない海千山千の相手ですから。台湾問題などで変な約束をさせられると困ります。外交は双方の取引ですから、交換条件についてはよくよく用心せねばなりません。靖国神社参拝を止めることが、先方の条件だそうですが、さらにそれ以上の条件を突きつけてくる可能性があります。
安部総理は日本の常任理事国入りを目指しておられるそうですが、総裁選前に挨拶に訪れた韓国の潘通商外交部長官が、最近の投票結果で、次期国連事務総長に確定したようですね。ボルトン米国連大使は潘氏を高く評価しているそうです。
多分、相当なロビー活動があったのではないかと思います。日本も早速、賛成表明をするそうです。韓国には、日本の常任理事国入りを反対されており、これで、常任理事国入りはますます困難になる可能性があります。
潘氏は韓国 KBSテレビのインタビューで「重責を感じている。国民の期待を裏切らないよう努力する」と述べたそうです。韓国の国民の期待は、日本の国民の期待とは180度の開きがあります。安部内閣発足と同時に外交で韓国に負けた感じですね。前首相の小泉さんも折角、安部氏を後継者に選んだのですから、ブッシュ大統領にたいし中韓を牽制する運動をしてもらいたかったと思います。それくらいの置き土産は残すべきでした。プレスリーを踊って見せるよりも、優先すべき問題があったはずです。
イラク問題については、米国の国内自体で批判がある状態です。何でも米国の言いなりになるのではなく、日本自体の自主性が必要です。同盟国であるがゆえに、日本自身の考えを持って、場合によっては、米国を説得することがあってもよいと思います。
話は変わりますが、今日(10月3日)の参院での民主党の伊藤基隆氏の代表質問にたいして、皇室典範の改正について「皇位継承は国家の基本にかかわる事項で、制度として安定的な皇位継承を維持することは極めて重要」で、「改正は慎重かつ冷静に国民各層に賛同が得られる
よう、しっかり議論を重ねていく必要がある」と答弁したそうです。それでは、有識者会議が昨年まとめた女性・女系天皇を認める内容の報告書の結果はどうするのでしようか(参考1,2)。
外交問題で忘れておりましたが、北方四島の問題の解決を重視してほしいと思います。国会の質疑応答ではこの問題が重視されていないような気がします(参考3,4,5)。
何となく、心配になる問題が山積しているように思えます。これから安部政権を注意深く見守る必要があります。
どうもまとまりのないものになってしまって申し訳ありません。
06/10/04 東郷 幹夫
注)この記事は、ラベンダー氏の記事
「消費税は来秋アップ決定だネ!!!・・・」
http://lavender2000.at.webry.info/200610/article_1.html に対するコメントとして纏めたものですが、消費税関連以外を主体とする内容になってしまいました。そのためタイトルを「安部・新政権に対して物申す!!」に変更させていただきました。
参考1)「皇室の伝統を守る国会議員の会」の発足とは?http://mikitogo.at.webry.info/200609/article_37.html
参考2)下村副長官の世にも不思議な発言?
http://mikitogo.at.webry.info/200610/article_3.html
参考3)北方四島返還促進のためのロシアへの対応http://mikitogo.at.webry.info/200608/article_30.html
参考4)吉進丸拿捕はロシアの罠である!!
http://mikitogo.at.webry.info/200608/article_34.html
参考5)北方四島返還問題の推進(3島返還では?)
http://mikitogo.at.webry.info/200610/article_1.html
来年の秋ごろまでは、消費税の値上げには言明しないようですが、参院選挙前にそれに言及して、票を逃がすのが恐いのだと思いますね。
首相補佐官を5人も置いて、小池百合子さんに防衛関係を視させるとか、自信がなくて、やはり補佐官がいないと、不安なのでしょうか。アメリカの真似をしてもなかなか旨く行くとは思われませんが。
安部総理は、8日、9日とそれぞれ中国と韓国のトップに会われるそうですが、変な約束をさせられるのではないでしょうね。何しろ煮ても焼いても喰えない海千山千の相手ですから。台湾問題などで変な約束をさせられると困ります。外交は双方の取引ですから、交換条件についてはよくよく用心せねばなりません。靖国神社参拝を止めることが、先方の条件だそうですが、さらにそれ以上の条件を突きつけてくる可能性があります。
安部総理は日本の常任理事国入りを目指しておられるそうですが、総裁選前に挨拶に訪れた韓国の潘通商外交部長官が、最近の投票結果で、次期国連事務総長に確定したようですね。ボルトン米国連大使は潘氏を高く評価しているそうです。
多分、相当なロビー活動があったのではないかと思います。日本も早速、賛成表明をするそうです。韓国には、日本の常任理事国入りを反対されており、これで、常任理事国入りはますます困難になる可能性があります。
潘氏は韓国 KBSテレビのインタビューで「重責を感じている。国民の期待を裏切らないよう努力する」と述べたそうです。韓国の国民の期待は、日本の国民の期待とは180度の開きがあります。安部内閣発足と同時に外交で韓国に負けた感じですね。前首相の小泉さんも折角、安部氏を後継者に選んだのですから、ブッシュ大統領にたいし中韓を牽制する運動をしてもらいたかったと思います。それくらいの置き土産は残すべきでした。プレスリーを踊って見せるよりも、優先すべき問題があったはずです。
イラク問題については、米国の国内自体で批判がある状態です。何でも米国の言いなりになるのではなく、日本自体の自主性が必要です。同盟国であるがゆえに、日本自身の考えを持って、場合によっては、米国を説得することがあってもよいと思います。
話は変わりますが、今日(10月3日)の参院での民主党の伊藤基隆氏の代表質問にたいして、皇室典範の改正について「皇位継承は国家の基本にかかわる事項で、制度として安定的な皇位継承を維持することは極めて重要」で、「改正は慎重かつ冷静に国民各層に賛同が得られる
よう、しっかり議論を重ねていく必要がある」と答弁したそうです。それでは、有識者会議が昨年まとめた女性・女系天皇を認める内容の報告書の結果はどうするのでしようか(参考1,2)。
外交問題で忘れておりましたが、北方四島の問題の解決を重視してほしいと思います。国会の質疑応答ではこの問題が重視されていないような気がします(参考3,4,5)。
何となく、心配になる問題が山積しているように思えます。これから安部政権を注意深く見守る必要があります。
どうもまとまりのないものになってしまって申し訳ありません。
06/10/04 東郷 幹夫
注)この記事は、ラベンダー氏の記事
「消費税は来秋アップ決定だネ!!!・・・」
http://lavender2000.at.webry.info/200610/article_1.html に対するコメントとして纏めたものですが、消費税関連以外を主体とする内容になってしまいました。そのためタイトルを「安部・新政権に対して物申す!!」に変更させていただきました。
参考1)「皇室の伝統を守る国会議員の会」の発足とは?http://mikitogo.at.webry.info/200609/article_37.html
参考2)下村副長官の世にも不思議な発言?
http://mikitogo.at.webry.info/200610/article_3.html
参考3)北方四島返還促進のためのロシアへの対応http://mikitogo.at.webry.info/200608/article_30.html
参考4)吉進丸拿捕はロシアの罠である!!
http://mikitogo.at.webry.info/200608/article_34.html
参考5)北方四島返還問題の推進(3島返還では?)
http://mikitogo.at.webry.info/200610/article_1.html
この記事へのコメント
私のブログのPRをしてくれて恥ずかしながら嬉しい限りです。じつは私も安倍政権に物申したい思いで書きました。何となく頼りない総理が手始めに中国と韓国では何を注文されるか分かったものではありません。東郷様の云われるように韓国が国連事務総長になったなら韓国民の優越感が嫌ですね。日本の常任理事国入りと交換条件でいけばいいのでは。随行員も沢山従えて失敗はないでしょうが、早々と安倍さんも自信たっぷりで驚きました。
TB有難うございました。
また、ラベンダーの詳細なご説明、有難うございました。