「中国外相発言、抗議の呼び出しを駐日大使が拒否」について

中国外相発言、抗議の呼び出しを駐日大使が拒否」について
貴殿のBlogを拝読し,全く同じ思いに駆られました。

それにしても李肇星外相の記者会見はひどかったですね。TVを視ながら気分が悪くなりました。靖国問題で机を叩きながら,日本のトップを罵るあの態度の思い上がった有様には,憤りを感じました。どうやら彼らには礼儀というものがなく,一方的な主張しかないように思えます。

王毅という大使も相当な食わせ者ですね。彼は,自由に日本語が話せますが,東京の大使館の中で,2-3ヶ月前に,その流暢な日本語で,総理の靖国神社参拝を厳しく非難しました。しかも語気を荒げた激しい非難でした。一体どういう神経の持ち主かと首を傾げました。日本政府のお膝元で平気でこういう批判をしないと点数が稼げないのかもしれませんね。

不思議なのは,これにたいして,日本のマスコミからは何の批判もありませんでした。マスコミの態度も少しおかしいですね。

そう言えば,今朝 -3月10日朝- のA新聞の4面に,麻生外相を非難する記事が載っていました。昨日の参議院の予算委員会で,「台湾は民主主義がかなり成熟し,自由主義を信奉し,法治国家でもある。いろんな意味で日本と価値観を共有している国」と述べたそうです。A新聞は,麻生大臣が,2月4日の講演でも,台湾を「国」と発言したと非難しているのです。

日中共同声明なるもので,「中国は一国」との文言が入っているそうですが,A新聞は,それに反すると発言だと非難しているのではないでしょうか。元々,A新聞は,中国よりの発言が目立つ新聞ですから,驚きませんが,麻生外相の発言には強い共感を覚えます。

それにしても,二階経産相は,中国まで行って,一体何を交渉して来たのでしょうか。自民党切っての親中派だそうで,まさか「尖閣列島でガス田の共同開発をやりましょう」などと提案して来たのではないでしょうね。

自民党の中にも色々な人がいますからね。

皆さんはどう思われますか?

06/03/10    東郷 幹夫

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この記事へのコメント

2006年03月11日 18:57
トラックバック頂き、誠に有難うございました。
中国があんなに日本に対して無礼極まりないのは
日本が何をしても逆らわない、反撃してこない、と
見越しているからです。日本に何か無理難題を吹っかけ、それに日本が難色を示したり、反論を述べたりすると「日本は過去の精算をしていない」という伝家の宝刀を抜くわけです。卑劣ですね。ああいう国だから世界中から尊敬もされず、過去に色々な外国に国家を蹂躙されることになるんです。日本は無条件降伏しても、その国体を戦勝国は解体できなかった。その違いがどこにあるのか中国は勉強するべきです。
それでは、またブログでご高見をご教示下さい。

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