深山飛水の思いつくまま日記

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zoom RSS 橋元発言が、何故、米政府の怒りを買ったのか?

<<   作成日時 : 2013/05/17 11:13   >>

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それにしても奇妙な出来事である。
日本政府は、元々、慰安婦問題に関しては、その強制性がなかったことや、第一、慰安婦制度が実在したかどうかについても、触れることに忌避感を持っている。ところが、橋元・大阪市長は戦時下の慰安婦の存在を肯定して見せた。その肯定にどれだけ根拠があるかは
知らない。この意表を突いた橋元氏の主張に米政府は驚いた。そしてその驚きは、米政府の誇りを傷つけ、怒りに変わった。

もっともこの話には伏線がある。橋元市長は、沖縄駐留の米軍司令官を訪れて、米軍兵士に合法的な風俗業の女性の積極活用を進言したそうである。若い血気盛んな米兵の性生活に、現実に風俗女性が必要であることを認めさせることは、かつての日本兵士にもそれが必要であったことを認めさせることにつながる。

この行為はますます米政府を怒らせた。
しかし考えてみると,随分、おかしな話である。慰安婦なるものが過去の存在したとして、それは日本軍特有のものであったのであろうか。何故、日本だけが攻撃されねばならないのであろうか。しかも戦後70年も経っている。さらには、この問題の当事国は米国ではない。その米国が70年も前の東京裁判で解決済みの、さらにはサンフランシスコ条約で講和の成立した過去の問題を、如何に女性の人権が大切とは言え、何故、米国はここまでして日本を追い詰めねばならないのか?

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(参考1)米国務省、会見で橋下氏発言を非難 「侮辱的」と言明 2013年5月17日7時13分 朝日デジタル(http://www.asahi.com/international/update/0517/TKY201305170011.html)
 【ワシントン=大島隆】米国務省のサキ報道官は16日の記者会見で、戦時中の旧日本軍の慰安婦について「必要だった」などとした日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長について、「発言は言語道断で侮辱的だ」と述べ、オバマ政権として橋下氏の発言を強く非難する立場を正式に表明した。朝日新聞記者の質問に答えた。
 サキ氏は「日本が近隣諸国とこの問題やほかの過去の問題に取り組み、お互いに前進できる関係を構築することを望む」とも話した。

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