深山飛水の思いつくまま日記

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zoom RSS ありもしない慰安婦問題を国連に訴える韓国の横暴!!!

<<   作成日時 : 2011/10/13 06:00   >>

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今朝の「朝日新聞」の記事によれば、日本政府は韓国に対し、慰安婦問題を国連で取り上げないように水面下交渉したにもかわらず、韓国は国連総会・人権担当委員会へ、戦争中の慰安婦問題への個人補償と責任者の処罰を提案したそうである。彼らは日本政府による『国連へ慰安婦問題を提起しないように』との要請を無視して、この提起を行なった。彼等には、次のような思惑があった。

@2007年の安倍政権時代に、韓国や中国は、米国議会へ金をばらまいて、精力的なロビ−活動を行なった。この時が買収された重要下院議員はマイケル・ホンダ議員である。彼は日本政府に謝罪を要求することに積極的であった重要議員であり、米議会の中に慰安婦問題で日本憎しのブームを巻き起こした。これは韓国や中国にとって嬉しい経験であった。
A韓国政府は、『米国は人権問題を持ち出せば、人権で被害を受けたと主張する国に必ず同調する。中国は韓国に同調することは分かっている。ヨーロッパ各国は人権問題では、米国と同じ考えである』ということをよく知っている。
B国連事務総長・バンギブン氏は、韓国の元外交通商相で、「竹島」や、「慰安婦」問題で、日本と渡り合って来た人物であり、韓国の最大の味方である。
C韓国政府は、日本政府が竹島領有に関して、国際司法裁判所に提訴することを、韓国に提案しているが、韓国は言を左右して、応じない。そして今回の慰安婦問題を国連の人権委に提訴し、その代わりに、竹島問題の国際司法裁判所への提訴を諦めさせようとしている。

なお朝日新聞の伝えるところによると、韓国政府は、上記の日本側の水面下での申し入れに配慮をl示し、国連総会・人権担当委員会で、最初は慰安婦問題による人権無視批判で、日本を特定することは避けたそうであるが、戦争中の慰安婦への個人補償と責任者の処罰を提案したそうである。直接、日本を非難しなくても、対象は日本であることは明らかである。日本大使の「慰安婦問題は、サンフランシスコ条約で解決済み」との発言に反発して、正式に日本を非難したそうである。

結局、日本の水面下申し入れのような低姿勢外交は功を奏さなかった。どうやら日本の低姿勢外交は功を奏しなかった。むしろ、日本の消極外交が韓国の積極外交に敗北した形である。

このような日本外交の敗北は、韓国に慰安婦問題の存続を許したかのような前原民主党政調会長の態度にも責任がある。民主党は、ともかく韓国に甘すぎる。民主党という政党自身が、何故か、韓国に甘い。かつ低姿勢である。
鳩山・菅で終わりかと思ったら、野田政権になってからも、この低姿勢が続いている。

玄葉外相、前原政調会長、田中衆院外務委員長、野田首相らが外交の責めを負っているように見えるが、今ひとつ、方針が明らかではない。このまま放っておくと、日本の将来が危なくなる。

そろそろ民主党政権にも見切りを付ける時が来ているのかもしれない。

なお(参考1)、(参考2)および(参考3)は、ここで取り上げた問題の参考記事である。

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(参考1)韓国が従軍慰安婦問題に言及 国連総会委員会で (2011年10月12日10時44分) 提供:共同通信(http://news.livedoor.com/social_stream/list/592923)/#comment.)
. 【ニューヨーク共同】米ニューヨークの国連本部で開催中の国連総会第3委員会(人権)で11日、韓国が従軍慰安婦問題に触れ、同問題を含む武力紛争時の性暴力の被害者について国連と全加盟国に救済や償いの努力を求めた。韓国は「武力紛争での女性に対する性暴力、特に組織的なレイプや性的な奴隷の増加を深く懸念する」とした。日本を名指しはしなかったが、こうした被害に従軍慰安婦問題も含まれるとした。
(参考2)韓国 国連で慰安婦問題に言及 (10月12日 14時6分) NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20111012/t10013204601000.html
国連総会の人権問題を協議する委員会で、韓国は、いわゆる従軍慰安婦の問題で、日本との政府間協議が必要だという立場に理解を求めました。
ニューヨークの国連本部で先月から始まった総会では、各国の首脳らによる演説に続いて、課題ごとに設けられた委員会の協議が行われています。このうち、人権問題を協議する委員会が11日に開かれ、韓国政府の代表は、「戦争時の女性に対する暴力について、国連とすべての加盟国に対し、被害者への救済と賠償、それに加害者の裁判の実施に向けて、最大限の努力を促す」と演説し、いわゆる従軍慰安婦の問題について、日本との政府間協議が必要だとする立場に理解を求めました。これに対して、日本側は「日韓の請求権の問題は解決済みだ」と反論しました。この問題を巡っては、今月6日に行われた日韓外相会談でも、韓国側が「被害者が高齢だ」などとして、日本に対して政府間協議を求めましたが、日本側は協議には応じられないという考えをすでに伝えています。こうしたなか、韓国が国連総会の委員会で演説を行った背景には、この問題についての韓国の立場を国際社会に強調しておきたいというねらいがあったものとみられます。

(参考3)韓国、国連委で慰安婦賠償に努力求める 日本は反論(http://www.asahi.com/international/update/1012/TKY201110120126.html)
 ニューヨークで開催中の国連総会の人権担当委員会で11日、韓国が旧日本軍慰安婦による日本政府への個人請求権問題について取り上げ、国連機関と加盟国に賠償金支払いや救済措置へ向けた努力を求めた。日本は「法的に解決済み」と反論した。
 韓国の辛東益(シン・ドンイク)国連次席大使は演説で、日本を名指ししなかったものの、「武力紛争での女性に対する性的暴力の増加を深く憂慮する」と述べ、被害者には「慰安婦を含む」と明言。「組織的なレイプや性的搾取は戦争犯罪であり、人道に対する罪」にあたると指摘し、国連機関と加盟国に(1)効果的な被害者救済措置(2)賠償金の支払い(3)加害者の処罰に向けて、最大限の努力をするよう求めた。
 児玉和夫・国連次席大使が抗弁を求め、慰安婦問題について「多くの女性の名誉と尊厳を傷つけた、ゆゆしき問題と日本政府は認識し、誠実に謝罪してきた」と説明し、賠償については「サンフランシスコ条約や2国間条約で法的に決着済み」と説いた。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ベトナム戦争時、韓国軍が現地で働いた悪逆非道の数々は国連でベトナムから告発してもらいましょう。

2011/10/13 20:47
「怒」様
誠に同感です。有りもしない日本の『慰安婦』が取り上げられ、実際にあった韓国による『ベトナムでの婦女子への目に余る暴行』は無視される。これでは国連の人権委員会では正義が行われていないことになる。
もっと言えば、米国がベトナムで使った枯葉剤や、日本に落とした原爆や、焼夷弾攻撃の大量殺戮問題はどうなるのでしょうか。

これでは、国連と云う処は、『事実の告発は拒否され、虚偽の告発は歓迎される』処のようです。
第二次世界大戦の戦勝国が60年以上も経つというのに、拒否権を持つ常任理事国に座り、未だに敵国条項さえ外されない。そしてこれらの常任理事国に気に入る内容の議題や告発であれば、受け入れられる。一体、どこに世界的正義があると言うのでしょうか。
深山飛水
2011/10/14 06:25

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